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■HOTTOYS ムービー・マスターピース　アイアンマン・マーク６　レビューその2

パーツを差し替えてバトルダメージVerへ。
マスク、右肩アーマー、右上腕装甲、左腕全体、胸アーマー、大腿部アーマーを交換します。
交換はマグネット接続なども使われているので楽に差替えられます。



交換パーツ。
右肩アーマーの写真を忘れてしまっていますスミマセン。



バストアップ。
自分のものは左腕上腕の装甲が一部欠品していました。
破損パーツ部分のゴチャっとしている部分なので目立たないっちゃ目立たないんですが…



マスクはマグネット接続なので社長ヘッドに取り付ける事も可能です。
胸アーマーは派手に壊れていて中のディテールが覗けるようになっています。



右肩は肩アーマーと上腕の銀色部分を交換。
左腕は派手に壊れています。



太股部分。
こちらも丁寧な汚し塗装が施されています。



付属のベースに立たせて。
このベースは雰囲気出るんですけど真っ直ぐには立たせられず、ドローンを踏みつけて立たせないと足場が定まらない感じです。



内蔵武器展開。



飛行ポーズ。
せっかくスタンド２つありますし飛行ポーズで飾れるような支柱も欲しかったかな。



関節の保持力は特に問題ありませんでした。



地面パンチ。
あまり太股を上げすぎると軟質パーツに傷が付いてしまうので注意が必要ですね。



リパルサーレイ。



ウォーマシーンと。
やっぱり２人並べると絵になります。



色もプロポーションも対照的で面白いです。



赤い部分は綺麗なメタリックなんですけどその分指紋が付きやすいんで手袋使ったほうが良いかも。



ダメージVerも思った以上に雰囲気出てるんでどちらで飾るか迷います。



マーク４に付属の社長ヘッドも取り付ける事が可能。
その為の専用首カバーも付属しています。



以上。HOTTOYS　ムービー・マスターピース　アイアンマン・マーク６レビューその２でした。
自分のものはブリスターの擦り傷や腕パーツの欠品があったのが残念ですけど相変わらずの品質だと思います。
美しいメタリック塗装はもちろん、社長ヘッドの肌の質感なども素晴らしいです。
本体自体もマーク４よりさらに進化していて細かい内蔵火器も再現されているのに加え、
今回はバトルダメージVerとのコンパチになっているので遊びの幅もさらに広がっています。
遊び甲斐も飾り甲斐もある素晴らしいフィギュアですね。
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