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■1/100 ガンダムバルバトス 第6形態 レビュー



1/100シリーズでもバルバトスの第6形態がキット化されました。
価格は3,240円です。



付属品はメイス、レンチメイス、第5形態用パーツ、持ち手、背面アーム、メイス接続ジョイント、迫撃砲パーツが付属。



余剰パーツは以前発売されたバルバトスの足首と腕の装甲。
ぱっと見第4もいけそうな感じですが肘のパーツが足りないためこのキットだけで第4形態にする事はできませんでした。



付属のシール。
肩の青や胸の鉄華団マークはシールです。



まずはガンダムフレーム。
作りはほぼ以前発売された第4形態のバルバトスと同じでランナーはガンダムフレーム1。
足首が新規になっています。



新規の足首パーツは装甲に合わせた形になりましたが基部は同じです。



1/100でも発売された第6形態のバルバトス。
本体はほとんど共通ですが肩、胸、前腕、足首の装甲が変わり
腰にはブースターが装着されています。



キットの関節構造は第4形態バルバトスと同じです。
新規部分の色分けは肩の側面にある青の抜けが目立ちますがシールで補う事ができます。
それ以外の新規装甲はそこまで複雑な配色ではないので細かいグレーを除きほぼ再現されていました。



バストアップ。
胸部中央の鉄華団マークはシールで補う形ですがモールドはありませんでした。



頭部アップ。こちらは第4と共通。
相変わらずマスクが取れやすかったので装甲を取り外さない方は接着しても良いかも。



胸部の装甲は上下分割。胸のダクトのグレーは成形色で再現されています。
バックパックはスラスターが可動。



肩アーマーは青やグレーのスリットの色分けが再現されていませんがHGと同様に開くように可動します。




ブースターは先端の白部分が別パーツになりました。
それに後ろのフィン?も展開します。
アームはそれぞれの基部で可動します。



腕の機関砲は迫撃砲との選択式。
機関砲のパーツをはずすと迫撃砲用のジョイントが出てくるので



そこに弾頭パーツを挿し込みます。
弾頭部分は片方が180度回転可能。




ヒール状になった足首。
足裏には肉抜きもなく見栄えが良いですしつま先と足首を覆う装甲が可動します。



関節構造は共通なので接地性は損なわれていません。
肩アーマーも開くので逃がす事ができます。





レンチメイスは恐竜の目のようなスリットや下側の突起のグレー部分にシールがあります。
基本的に単色なのでグリップなどを塗装する必要がありますが、ライトグレーなのでHGよりは劇中に近い印象。
グリップには2箇所にピンがあり手首と接続できます。




1/100ともなるととんでもない大きさ。構造はモナカで合わせ目がでます。
モナカといってもかなり重さがあり片手保持は何かにひっかけたりしないと困難でした。





レンチメイスは差し替え無しで開閉。開くと連動してチェンソーがせり出します。



両手持ちなら保持はできますがそれでも重量がありHGよりちょっと扱いにくい所もあります。



メイスを軸にしてキック。
グレイズリッターは1/100がないのでノーマルグレイズで代用。



パーツの組み換えで第5形態(地上戦仕様)に。
こちらはキットのパーツのみで組めます。



付属のジョイントでメイスは背中に取付可能。



肩や胸がスッキリするので若干扱いやすくなります。



肩アーマーはグレイズ系のキットに取り付けられるようになっていました。



そして第5形態への組み換え。
こちらの形態はシュヴァルベグレイズのブースターが必要になります。
説明書では足首に第4形態のものを使うよう指示されていますが、一度バラしてポリキャップさえ入れ替えれば余剰パーツでも作れます。
ただバラすのが面倒なので第4形態を持っている方は入れ替えたほうが簡単です。



HGではクタンが必要だったブースターのフレームもキットに付属。
BJや軸関節で可動します。



リアクティブアーマーも上下分割。ポロリしにくい作りです。

迫撃砲の弾頭は全て取り外し可能です。




そして今回はノーマルのメイスも付属しています。
第4形態では付属しなかったパーツなのでこれは嬉しいパーツです。




こちらも片手保持用のピンがあります。レンチメイスより軽いので取り回しも良好。




さらに先端のニードル射出ギミックも再現されていました。
合わせ目もHGより目立たないです。




アームもセットされているので滑空砲も装備できます。



最後にHGの第6と比較。



ブースターや胸部などは色分けが良くなっていますが第6の装甲ディテール追加は控えめですね。




以上1/100 ガンダムバルバトス 第6形態 レビューでした。
ベースは以前発売された第4形態のものがベースになっているので可動や作りやすさは特に変わらず。
新しく追加されたパーツは肩の青が再現されていないのが残念でしたが機関砲と迫撃砲の換装やレンチメイスのギミックなどはきっちり再現され
特にレンチメイスはチェンソーが連動する楽しい武装になっていました。
ただその分重さがありHGより扱い辛い部分もあります。
HG同様他のキットが必要ではありますが、第5形態用のパーツも付属しますしなんと言ってもニードルギミックのあるメイスが付属するのも嬉しいですね。

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