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■1/100フルメカニクス ガンダムバルバトスルプスレクス レビュー
 


HGに続き1/100フルメカニクスでもバルバトスルプスレクスが発売。
初回限定でSP台座&マーキングシールも付属しています。
価格は3,456円です。



付属品は超大型メイス、テイルブレード用ワイヤー、メイス用ジョイント、メイス用スタンド、持ち手。
頭部装甲を付ける場合右下にあるアンテナパーツは余剰となります。



初回限定のSP台座。
MGリナーシタなどに付属する台座と同じタイプでロックがあり安定する台座です。



ホイルシールは各所の細かいグレーやフレームなどを補うホイルシールの他、初回限定で右にあるマーキングシールも付属しています。



ガンダムフレーム1が使われているので腕などのフレームパーツが一部余剰になります。



まずはガンダムフレーム。
今回もガンダムフレーム1が流用され腕などが新規になっています。




基本的な作りは変わりませんが当然腕のフレームは巨大化。サブフレームも取り付けられています。



装甲を取り付けた姿。
HGからほとんど間をおかず発売されたフルメカニクス版のバルバトスルプスレクス。
HGと比べると細かいディテールが追加されより精密感が高められたキットになっています。



特徴的な腕のフレームもしっかり再現され大型の手首も迫力十分。
関節構造は基本的に今までのバルバトスと変わりませんが肩など一部変更が加えられている所があります。



色分けも1/100らしい細かい分割で再現。一部足りない所はあるものの、
足首の爪の黄色などHGでは再現されていなかった所まで再現されていました。




頭部アップ。頭部は細かい分割でツインアイも別パーツで配色を再現。
合わせ目は後頭部に出ますが正面からなら気になりません。



胸部の鉄華団マークは別パーツ化されています。
胸部中央下部のグレーは再現されていませんがシールがあります。
また肩の接続方法が変更されていて大径のBJ接続になっていました。



肩アーマーは青い装甲が可動。
また黄色いスリットも別パーツ化されていて内部にはダクトのようなパーツがあります。



バックパックは白い成形色が使われていました。
ダクトやノズル部分にはシールがありますが、横のジョイント部分のグレーは塗装する必要があります。



テイルブレードは黄色い成形色も使われていて配色が再現されています。
合わせ目は出ますがHGより見栄えが良くなりました。
またもちろん上下にスイングが可能です。三角のモールドはシールがあります。



大型化された腕部
今回も爪の黄色は再現されていないので塗装が必要です。
また手のひらの一部に肉抜きがあります。



もちろんサブアームも展開します。
差し替え無しで○部分のジョイントで可動。また根本でロールもできますが爪は固定です。
前腕は一部合わせ目が出る構造でした。



腰アーマーも細かく色分けが再現されサイドアーマーは回転も可能。



脚部はテイルブレードと同様に膝のマークがシール。
脹脛などの配色も再現されています。



足首はカカトの赤が足りませんが爪の黄色が再現されていました。
足裏の肉抜きも爪の下のみです。



カカトにはヒールバンカーのディテールがありますがモールドのみで伸縮はなし。




可動範囲など。
これまでのガンダムフレーム1が使われているので基本的に他のバルバトスと大差なしです。
肩アーマーは大きく跳ね上げられるので邪魔になりません。
また肩がBJになっているので若干動かしやすくなっています。



下半身もルプスなどと同等の可動範囲。
サイドアーマーも小さいので邪魔になりません。



レクスネイルは1/100サイズになりさらに迫力ある大きさに。
ただHG同様先端はあまり尖っていないです。



今回初回限定ではありますが、スタンドも付属するので飾りやすくなっています。



カカトのヒールバンカーは抜きの関係でカマボコ状なのでプラ棒などに置き換えると良さそうです。




テイルブレードはHGと同じでワイヤーを取り付ける事で射出状態を再現。
サイズが大きくなりましたがワイヤーが太いので保持は問題無かったです。




超大型メイスはグリップの伸縮の他、先端のパイルの伸縮も再現されています。
また分割もディテールに沿った分割で根本以外合わせ目が極力目立たない作りになっていました。
ただグリップエンドの肉抜きは結構目立ちます。




ジョイントパーツを取り付ける事で腰に装着可能です。



メイスが巨大でグリップを持つとしなるほどなので画像のような保持用スタンドが付属。
支柱は伸縮可能で画像のようにメイスを乗せる事で保持の助けになります。



HGでは画像のようなポーズでも保持可能でしたがこちらはさすがに無理でした。
肩や手首が負けるのでスタンドなしでは片手保持は厳しいです。
ただ手首に接続するピンはあるので手首との接続はしっかりしています。



両手持ちも出来ますが自分の物はスタンドなしだと肩が下がってきます。
少しボールを太らせたりすれば保持できそうですがHGのように振り回すのはやはり難しいです。



とは言え先端のパイルが伸縮するのはやはり良いですね。





サブアームは差し替えなしで展開し、各種武装を持たせる事ができますが
こちらもやはり重量に負けるのでスタンドが必要です。




腕の機関砲も再現されていますが開口はされていないのでドリルで軽く穴をあけると良さそう。





1/100ルプスと。
ディテールの密度も同程度で身長なども大きく変わらず。





左がフルメカニクス、右がHGです。
ディテールの密度もですが色分けもだいぶ再現されています。
腕のバランスはHGの方が大きいですね。




以上1/100フルメカニクス ガンダムバルバトスルプスレクス レビューでした。
これまでのフルメカニクス同様モールドがHGと比べると多めで大きさもありますが精密感も高められたキットです。
また色分けの再現度も上がっていて肩の黄色いスリットまで細かく別パーツ化されていました。
反面可動というか保持力が厳しく、組んだままの状態だとメイスが重いため付属のスタンドがないとポーズを付けるのも難しい部分があります。
なのでアクションフィギュアのように楽しむというよりは、大きさもありますし軽くポーズを付けて飾るのに向いているキットでした。
HGとどちらを作るか迷いましたが今回はこちらを塗装したりして仕上げてみようと思います。

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