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■HGBF ガンダムM91 レビュー



トールストライクと同時に発送されたガンダムM91。
価格は1,944円でプレミアムバンダイの受注品となります。
パッケージは今まで通り単色ですが説明書はカラーでしっかりしたものが付属していました。



付属品はMランス、ビームライフル、交換フェイスパーツ、腰に使うジョイントパーツ、銃持ち手左右分が付属。


ホイルシールは各所の色分けを補うもので量も多め。



F91がベースになっていて余剰パーツもそれなりにありますがノーマルのF91には組めません。



ジュリアン・マッケンジーが使用したガンプラ、M91。
ガンダムF91イマジンのコンセプトを強化したという機体で
従来のヴェスバーが腰に移動、背面には光の翼を発生させられるというヴェスバー&スラスターユニットが新たに装着。
各所の装甲も改造が加えられています。



機体は腕のみ左右非対称で左腕にはビームシールドではなくブースターガントレットを装備。
関節は従来のF91と同じ構造でPC002が使われています。



配色ですがシールの多さからも分かる通り足りない部分が多いです。
背面ユニット、肩、胸部、腰、膝など色々な部分の色をシールで補う形となり部分塗装で仕上げるのもなかなか手間がかかりそうな感じです。



頭部はF91と同様に差し替えでフェイスオープンを再現。




こちらがノーマルのパーツ。への字などはないシンプルなマスクです。




フェイスオープン状態。バルカン部分は塗装の必要があります。
かなり長いアンテナが特徴的ですね。



胸部はF91のパーツが多用されていますが装甲の一部の造形が違っています。
胸部中央のモールドの色分けはシールで補えます。
背面も特徴的なF91のパーツが使われていますが2枚のフィンが追加されていました。
フィンの根本や胸中央部分の白もシールです。



従来のヴェスバーが取り付けられていたレールに新たに取り付けられたスラスター兼ヴェスバー。
こちらは開閉が可能。
上面は赤色なのですが白一色で再現されていないのでシールまたは塗装で補う必要があります。



ヴェスバーのレールが流用されているのでスライドと回転が可能。



新規の肩アーマーは一部段落ちになっているものの合わせ目あり。
両端のオレンジはシールで補えます。



F91と同じシンプルな腕部ですが左腕にはブースターとバルカンが内蔵されているブースターガントレットが装備されています。
ガントレットの細かい色分けはシールです。



腰後ろのジョイントはそのまま差し替えでジョイントパーツを使い展開。
ランスを装着できます。



腰アーマーは大型化されディテールも複雑に。
ただ白一色で実際は黄色と赤も使われているためかなりの部分をシールで補います。
サイドアーマーにはF91と同型のヴェスバーが装着されていて軸可動で動かす事ができます。
ヴェスバーもほぼ白一色で赤ラインなどはシールで補います。



アーマー裏は特にディテールはありません。



脚部は膝やアンクルアーマーが改造されています。
脹脛のフィンは差し替え無しで可動。
脹脛の▼モールドや膝のオレンジなどはシールで補います。



アンクルアーマーは関節パーツも新造されていて若干高さが増しています。
足首はF91と同じでつま先に若干の肉抜きあり。



可動についてですがF91の構造が流用されているのであまり変わりません。
肘や腰、首などは良く動きます。



ただ肩アーマーがちょっと干渉しやすくF91よりは腕があがりません。
肩のスイングはまずまず。



下半身もF91とほとんど同じですがフロントアーマーが腹部に干渉しやすいです。




武器を装備した姿。




ビームライフルはF91と同型です。
なのでフォアグリップは固定で合わせ目あり。



ガントレットはバルカンの他にブースターも内蔵しているそうですが
ランスを素早く突き出すためのブースターなそうです。




ヴェスバーはF91のものと共通で展開が可能。



ただし腰の下側に取り付けられているのでグリップは持たせ辛く角度も選ぶ感じになります。



ヴェスバーの接続軸部分を回転させればF91の高さに近い位置に持ってくる事は可能でした。



背中のヴェスバーの展開。
レール下側まで持ってきて画像のように開きます。




これで4門のヴェスバーを展開させるフルバーストに。






新武装のMランス。こちらは完全新規という訳ではなくビームランチャーのパーツが一部使われています。
中央のグリップはある程度スイング可能。



エンブレム部分は白なのでシールまたは塗装で補う必要があります。
また分割もモナカなので合わせ目もあり。



エンブレム部分からビームシールドが発生するそうですが今回はビームシールドは付属していません。





ベースとなったF91と。足首関節がちょっと長くなったので若干身長は伸びているものの、それでもだいぶ小型のMSになっています。




以上HGBF ガンダムM91 レビューでした。
F91がベースになっているキットですがビームランチャーを改造したランスや4門に増えたヴェスバー。
そしてガントレットなどより攻撃的なカスタムがされている機体です。
ランスは両手持ちも楽ですし展開可能な新たな背面のヴェスバーなども面白い武装です。
反面結構複雑な配色をしているのもあり色分けはかなりシールに頼る部分があり
ランスのエンブレムや腰アーマーなど塗装のマスキングも大変そうな所があるので塗装で仕上げたい方は手間がかかる部分はあると思います。


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