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■HGUC バイアラン レビュー




HGUCでキット化されたバイアラン。
価格は2,808円です。



付属品はサーベル刃、スタンドジョイント、持ち手が付属。



シールは各所の黄色ラインや股間部分の黒、肩スラスターの三角などを補うホイルシールが付属。
またモノアイシールは3種類の目線シールとモノアイのみのシールも付属。
ただモノアイシールのみのものを使うと塗装しない場合モノアイ周りの色はライトグレーになります。



余剰パーツ。
バイアラン・カスタムがベースになっているので余剰パーツも結構ありますが、他のバイアランに組む事はできません。



Zガンダムに登場しジェリドが搭乗する機体、バイアランがHGUCでキット化されました。
先にバイアラン・カスタムがキット化されているため新規ではなくそちらのキットがベースになっています。
とは言っても違う部分が多く、どちらかというとバイアランイゾルデに近い形状です。
キットの方もカスタムとイゾルデのランナーが流用されていて一部のパーツが新規となっています。





プロポーションのバランスはイゾルデなどと同じです。
ポリキャップはPC-132が使われていてABSは使われていません。
カスタムやイゾルデにあった背面の増加スラスターが無いので外見は一番スッキリとまとまっています。




キットの配色は大まかな配色は再現されていますが、バックパックにあるフィン状のスラスターやつま先の黄色ラインはシールでの再現。
脇のバーニアや足首のノズルの赤なども足りないため塗装が必要な所もあります。



頭部アップ。
モノアイは小さいため可動ギミックはなく、モノアイ自体のモールドもありません。
その分モノアイのシールは正面と左右の3種類付属し自由に貼れる○シールも付属していました。



頭部は一見モノアイ周りやフェイス周り以外流用っぽく見えますがヘルメットの形状なども若干変わっています。



首はBJで回転可能。首関節はプラ製です。



胸部は黄色部分なども再現されていますが股間にある大きいダクトの中央部分の黒色はシールで補います。



バックパック部分ですが増加スラスターが無いので接続穴は埋められています。
(右側の写真はイゾルデのもの)



バックパック自体はイゾルデなどと同じでノズル部分の細かいモールドもあり。



左右のフィン状のスラスターはポリキャップで可動。
黄色いラインはシールで補います



肩部分はカスタムやイゾルデと一部を除いて共通。
こちらは前後分割で合わせ目が出ます。
下側のバーニアも再現されていますが、中央のノズルは肩のフレームパーツ部分が見えるといった形なので目立ちませんが合わせ目あり。
またこちらのバーニアは赤色なので再現する場合塗装が必要です。



ほぼ共通ですが若干変わっている所があり、脇の下のフィン状のパーツの形状が変更。
内側の赤色も再現されています。



腕部はイゾルデと共通でサーベルの収納が再現されています。
こちらも左右分割なので中央に目立つ合わせ目あり。
肩含め関節は挟み込みなので処理はちょっと面倒そう。



手首はイゾルデと同じで形状固定。
砲口は相変わらず塞がっています。



肩の両端にあるスラスターユニットもイゾルデ&カスタムとは別形状になっていて
若干シンプルな形状になりました。
三角モールドや側面の長方形のモールドはシールがあります。



両端のスラスターダクトの形状も変わっていました。



腰部は腰後ろのスラスターの形状はイゾルデと同じタイプ。



太腿は大部分が共通ですが、両サイドにある装甲の形状が変わりこちらもシンプルになっています。
太腿は前後分割で側面に合わせ目あり。



膝下は足首がイゾルデと同じですがスネ部分の形状が変更されています。



脹脛はスラスターではなくシリンダー状のモールドに変わっています。



膝下部分は逆関節っぽくも見えるシルエットが面白いです。
足首はつま先も可動。
足首の黄色ラインはシールで補えますがノズル部分の赤は塗装が必要です。



足裏に肉抜きはありませんでした。



可動範囲など。
基本的に他のバイアランと共通で
肩ユニットも可動しますが背面のスラスターに干渉するのも変わらず。



首は自由度高めで肩のスイングも可能ですがスイング幅自体は狭いです。



脚部は接地などもまずまずで長い脚ですが股関節の保持力は良好でした。




スタンドは股関節にジョイントを取り付けるタイプで3mm軸のスタンドが使えます。
増加スラスターがないので若干軽くなっていていくらかは飾りやすくなった印象です。



大きな武器もないですし保持も良好ですが腰後ろのスラスターパーツがそのままだとちょっとポロリしやすいのもイゾルデと変わらず。




武装が少ないシンプルな機体ですが各所のスラスターがグリグリ動き手足も長く独特で面白い機体です。
ただやはり手の砲口は埋まっているのは目立つのでこの辺りは手を入れたほうが良さそうです。





サーベル刃は2本付属。MGでよく付属するタイプなので長さも十分。
手首は専用の持ち手がありしっかり持たせる事ができます。




カスタムに比べるとシンプルになりましたが大きさ自体は変わっていないので通常のMSよりだいぶ大きめです。





3体並べると背景紙に収まらなかったので2体ずつですがキットのベースになったバイアラン・カスタムと。





バイアラン・イゾルデと。
大部分がイゾルデと共通ですが意外と変更点も多いです。




以上HGUC バイアラン レビューでした。
様々な発生機がキット化されていましたがここでようやくノーマルのバイアランがキット化。
バイアラン・カスタムの構造をベースにイゾルデのパーツや新規ランナーをセットした内容となっています。
バイアランという事で手持ち武装はサーベルしかなく武装やギミックについてはシンプルなのですが
長い手足に独特の腕の形状、各所のスラスターなど動かしていて面白い所が多く、独自の魅力がある機体になっています。
ガルバルディβなどもキット化されましたしZのMSのHGUC化がこれからも楽しみです。


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