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■RE/100 ガンキャノン・ディテクター レビュー



REの新作として発売されたガンキャノン・ディテクター。
価格は4,320円です。



付属品はビームライフル、170mmキャノン砲、スタンドジョイントが付属します。



マーキングシールとホイルシール。
ホイルシールでの色分けは最小限でセンサーを補うもののみです。



ランナーの都合で肩のシールドを取り付けるジョイントが一対余剰となります。



REで新たにキット化されたガンキャノン・ディテクター。
REシリーズらしいマニアックなチョイスですが流用箇所はなく新規となります。
使われているポリキャップはPC-210でREシリーズではお馴染みのもの。ABSは使われていませんでした。



メタスのムーバブルフレームを流用した機体という設定でその機構を使ったフロントアーマーの展開なども再現されています。
機体の配色はほぼ成形色で再現。一部ダクトやスラスターの内部など細かい所を除けばほぼ再現されていました。



プロポーションも良好で格好良いバランスで立体化されています。
全身のディテール追加は控えめで普段のREよりは大人しめの印象。



頭部アップ。
ろう部はヘルメット上部に合わせ目がありますがバルカンやアゴは別パーツで配色を再現。
アンテナもシャープでした。
バイザー部分に貼るメタリックのホイルシールがありますがこちらはクリアパーツが使われ内部モールドもしっかり再現されているので特に貼らなくても良さそうです。



胸部の赤色や胸ダクトのグレーなども再現。
バックパックのセンサーもクリアパーツが使われていました。



バックパックのビームキャノンは基部がBJで可動。
砲身は筒状のパーツが使われていて砲身には合わせ目が出ません。バックパック基部は一部合わせ目あり。
またシリンダーは固定で裏側に肉抜きがありますが取り付ければほとんど目立ちません。



キャノン後ろのダクトはフィンが抜けていて奥のモールドもあり。
またキャノンはBJ接続なので若干の角度変更が可能。



肩のシールド部分。右肩にはビームガンが装備され上下にスイングできます。



裏面には裏打ちパーツがあり隙間も目立ちません。



腕部は肘関節の引き出しが可能。肘の突起も若干可動します。
肩のパーツは合わせ目が出ますが他は出ない作りです。


腰回り。
サイドアーマーは太腿に取り付けられるので脚を上げても可動には影響しません。



サイドアーマーの裏面は結構簡素な作り。



脚部も細かく色分けされ合わせ目もほぼ目立たない構成。
股関節部分には出ますがサイドアーマーに隠れるのでほぼ目立たず。
また太腿にはロール軸があります。



膝のフレームは簡素ながらモールドあり。
また膝パッドはスライド可動するようになっていました。



脹脛のスラスター?のような丸ノズルも別パーツ化されていました。
膝裏のケーブルは軟質パーツです。



足首は画像のように可動するものの下側には曲がりません。
足裏はフタパーツがあり肉抜きはありませんでした。




可動範囲など。腹部のスイングは控えめですが肘や肩は引き出し機構があり十分動き首周りもBJです。



下半身はギミックの関係で膝立ちもしやすいですが接地だけはそこまで良くないです。



ビームライフルを装備。






ビームライフルは合わせ目が段落ちモールドで処理され砲身部分などは筒状のパーツが使われています。
スコープ部分はクリアパーツが使われています。
また保持ピンがありしっかりとした保持が可能。



スタンドジョイントを使えばアクションベースを使ったディスプレイも可能。





170mmキャノン砲。
こちらはMGネモ(ユニコーンデザートカラーVer)に使えるボーナスパーツとなっています。
自分は所持していないのでちょっと試せませんでしたがディテクター自体に持たせる事は可能でした。
作りは比較的シンプルですが合わせ目の一部は段落ちモールド化されています。
ただ砲身は左右分割で合わせ目有り(砲口部分は別パーツなので出ません。)



手首は固定なので武器を持たせてもポロリする事はないのですが
全体的にボリュームがあるためか関節が弱く、少しいじったりしていると重さに負けるようになってきます。
股関節や手首のBJは特に負けやすいので若干軸を太くするなどの補強が必要かも。



キャノンもしっかり構えられます。
ただそのままだとちょっと砲口が埋まっているように見えるので黒くぬるか開口したりすると良さそう。





砲撃形態への変形ギミック。
フロントアーマーを引き伸ばし下側に回したら一度外したパイプ状のフレームを再度取り付けます。



足首は画像のようにつま先を曲げます。



砲撃形態の完成。
変形はスムーズで特に外れやすかったりする所はありません。



KaSignature版とはパイプ状のフレームなど若干解釈が変わっていました。



独特のフレーム移動が面白いギミックです。



もちろん椅子に腰掛けるような姿勢も可能でした。



MGジムII(ユニコーンVer)と並べて大きさ比較。
一般的なサイズのMSより大きめです。





プラモではないのですが、KaSignature版のディテクターと。
まさか1/100でキット化されるとは思いませんでした。




以上RE ガンキャノン・ディテクター レビューでした。
1/100で出るとは思わなかったディテクター。
特徴的な砲撃形態の変形なども再現されプロポーションも良好。
ホイルシールがありますが最小限で頭部バイザーなどもクリアパーツで精密感のある仕上がりです。
ただ股関節や手首BJの保持力が足りず、武器を持たせたりするとすぐ手首が垂れ下がったりするのでそのあたりは調整が必要だと思います。
REなので複雑なフレームなどもなくパーツ数も抑えられていて大きめのキットがサクッと形になるのは相変わらずで
1/100サイズながら手軽に楽しめるキットになっていました。


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