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■RG シナンジュ レビュー




RGの新作として発売されたシナンジュ。
価格は4,104円です。



付属品はビームライフル、シールド、各種ビーム刃、フロンタルフィギュア、可動手、左平手、スタンドジョイントが付属。



いつも通りリアリスティックデカールもあります。
今回はコーションはほとんどなくラインマークがメイン。



MSジョイントなどの一部が余剰となります。



MGやHGUCなどに続きRGでもキット化されたシナンジュ。
今回のフレームはMSジョイント5となっています。
赤い装甲はグロスインジェクションとなっていてツヤのある美しい仕上がりが組んだだけで楽しめます。



また大きな特徴として機体各所にあるエングレービングが金メッキで再現されています。
黒部分が別パーツになっているので組んだだけであの複雑なエングレービングが塗装やシールに頼らず再現可能。
MGでもこれはできていなかったのに1/144で再現するのは恐ろしいです。



バストアップ。RGなのでもちろん目立つ色の抜けなどもありません。
今回はRG恒例の装甲パーツへの複雑なディテールの追加は控えめで結構あっさりめの印象。
とは言えエングレービングがありますしもともと複雑なデザインなのでこのぐらいがちょうど良い感じがします。



頭部アップ。
バルカンなどもきちんと色分けされていました。
またアンテナも十分シャープです。




目立たない所ですがモノアイはクリアパーツかつ可動ギミックがあります。
可動させる場合頭部のカバーを外しツマミを回転させます。



コクピット開閉ギミックも再現。



肩アーマーは展開ギミックの関係で裏側の密度も高いです。
肩アーマーは前後分割で上にカバー状のパーツをはめる作り。
合わせ目はあるといえばあるのですが先端に少し見えるだけなのでほぼ気になりません。



腕部はトンファーのギミックを再現。
このサーベルは取り外し不可です。



また肘を曲げると腕の装甲が分割するように可動します。
付属のフロンタルフィギュア。
可動手もあるのですがフレームを流用する関係で角指になってしまうので統一感はありません。



フレキシブルスラスターも凝った作り。



バーニアの内部ディテールもかなり細かく造形されていました。



腰アーマーの上下のフィンはどちらも可動。
また腰にはライフルを取り付けられます。タンクはBJ接続でこちらも取り外し可能。タンクの分割はモナカです。



腰アーマーは全て可動。
裏側も裏打ちパーツがあり精密に作られていました。



複雑な曲面で構成される脚部。
足の赤い装甲に一部合わせ目があります。
エングレービングの黒パーツも分割の関係で合わせ目があると言えばあるのですが極わずかな幅の部分にしかないので全く気になりません。



足裏はこんな感じになっていてつま先も可動します。



また膝も装甲が連動して可動するようになっていました。




可動範囲など。首、腰、肘は良く曲がり、肩もスイング可能で腕を上げると装甲に若干干渉するものの、十分広い可動範囲があります。
ただ腰のフレームが結構細めなので動かす時気を使う所もあります。



下半身は股関節、膝ともによく曲がりますが接地は並です。




ライフル&シールド装備




HGUC版と並べて。
パチ組みがあれば良かったのですが無いので、以前少し手を加えて作ったメタリック塗装の物と。



ネオジオングに組み込めるかと思いましたが足がちょっとはまらず。
塗装に傷を付けたくないのであまりグリグリとやっていないのでもしかしたらはまるのかもしれませんが、
股関節のジョイントの形状が違いますしどちらにせよ加工が必要だと思います。





ビームライフルはシールドに取り付けていたグレネードをそのまま取り付けられます。
分割は結構シンプルなので一部に合わせ目あり。



またグレネードは中央から折れ曲がるギミックがあります。






シールドは腕と肩の装甲に取り付けられます。



ジョイントを組み替えれば横に向けられましたが位置的にちょっと無理がある感じでした。




トンファーギミック。
サーベルは固めのプラ素材でした。



装甲展開ギミック。
脚部のフレキシブルスラスターは今までと同様に可動しますが
今回さらに装甲が画像のように開きます。



サイドアーマーと肩アーマーも展開。
シルバーのフレームが露出します。



バックパック中央のカバーも展開。



背面のフレキシブルスラスターも上下の装甲が開いてノズル部分がスライドする他、
さらに中央から開くようになっています。




装甲を展開した姿。
フレキシブルスラスターが大きく開き、銀のフレームが露出したよりトゲトゲしい姿になります。




展開部は特にロックなどはありませんが勝手に閉じたりする事はないです。
ただ触っているとそのまま閉じてしまったりする事も多いです。
後膝の装甲が若干ポロリしやすい印象も。




シールドのビームアックスはそのまま反転させてサーベル刃を取り付ける事が可能。
刃の造形も派手でカッコイイですが
肘が重さに負けてしまいました。




手持ちのビームサーベルも2本付属。




ビームアックスはシールドから取り外しグリップの位置を差し替えて手持ち武器にできます。
こちらも刃の造形がカッコイイですね。




もちろん差し替え無しで連結も可能でした。
相変わらず持て余す長さですが…




以上RG シナンジュ レビューでした。
今回は装甲のディテール追加こそ控えめなものの
グロスインジェクション&メッキのエングレービングでとても存在感のある仕上がりになります。
特にエングレービングはこのスケールでシールを使わずパーツ分割のみで再現しているのはやはり凄い事だと思います。
新たに追加された装甲の展開ギミックはシルバーのフレームが覗くようになるMGサザビーVerKaを連想させる作りで
さらに派手でトゲトゲしいシルエットになりメカニカルさも強調されますし、そのおかげで裏面のディテールなども細かく作られているので
RGらしい精密さが堪能できるキットでした。


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