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MG ウイングガンダム ゼロ(エンドレスワルツ版)[2004年発売] レビュー




今月末にウイングガンダムゼロEWのVer.Kaがキット化されるので
積んでいた2004年発売のMGウイングガンダムゼロ(エンドレスワルツ版)を組んでみました。
価格は4,180円です。



付属品はツインバスターライフル、ビームサーベル2本、ヒイロ・ユイフィギュア、
それにディスプレイスタンドが付属。
こちらは1/100キットなどに良く付属するタイプのスタンドが流用されています。



シール類は各種センサーを補うホイルシールと転写タイプのガンダムデカール、
それにマーキングシールが付属します。



余剰パーツも若干あり、グレーの手首パーツが余ります。



2004年に発売されたMGウイングガンダムゼロ(EndlessWaltz版)
こちらは同年に発売されたウイングガンダムVer.Kaをベースに一部のパーツを変更した物となります。
デスサイズなど後から発売された他の4機は共通のフレームなどが使われていますが、
これはだいぶ前に発売された物なので他の4機で使われているフレームパーツなどは使われていません。

2020/11/08 追記
頬のパーツを一部取り付け忘れていたので目立つ写真を修正しました。
教えてくださった方ありがとうございます!






キットは後から発売された他の4機のガンダムと比べるとやや腕がゴツめですが
脚部はスラリとした長さです。
SEED系MGのような派手なアレンジはされず、ディテールの追加などは少なめ。
配色はMGだけあり細かく再現されています。




キットの関節はポリキャップ+ABSの組み合わせ。
ウイングが重いのでちょっと自立はしにくいのですが、ウイングを支えとして使えるためそのあたりは問題なしです。
またウイングの一部にはTPE(合成ゴム)パーツが使われています。
柔らかい素材ですが特に芯が入っている訳ではないので形状は変えられません。




頭部アップ。
頭部のヘルメットは左右分割で中央に合わせ目が出ます。
ツインアイや頭頂部カメラなどはもちろんクリアパーツ。
アンテナも十分な鋭さです。



胸部はコクピットとマシンキャノンが開閉します。
胸部のゼロシステム部分はクリアパーツでグリーンの色はシールで補います。



ヒイロフィギュアは立ちポーズと着座ポーズの2種類が付属。
さすがに最近の精密なモールドのフィギュアと比べるとややのっぺりした印象はあります。



バックパックのウイングはフレキシブルウイングステーで接続されています。
もちろんサーベルも収納可能。
このフレームは一部の可動部に細かい溝があり保持力にも気が使われていました。
ただシンプルなモナカ構造なので合わせ目は出ます。




サブウイングは画像のように展開可能。
パーツはモナカなのでこちらも合わせ目あり。





メインウイングも同様に展開ギミックあり。
大きく広げられるので迫力が増します。




メインウイングに取り付けられている小羽根は軟質の合成ゴムパーツです。
色の違和感はほとんど気になりませんがゲート処理や塗装をしたい方はちょっとやりにくいかも。



肩アーマーは下側の装甲が可動します。
もちろん黄色い部分も別パーツ化され成形色で配色が再現されていました。



腕部は前腕にクリアパーツが使われています。
結構昔のキットなので手首の構造は古く、指は付け根で可動するものの
武器保持用のダボなどはありません。




腰部もディテールの追加は控えめ。
股関節はBJです。
アーマーの裏打ちパーツはありませんが、軽くモールドは入っています。




脚部は膝の装甲が分割されています。
足首はBJでアンクルアーマーの一部に合わせ目あり。



足裏は肉抜きなしでつま先も可動します。




可動範囲など。
昔のキットではありますが、上半身の可動は良好。
腰のスイングもまずまずですし肩も前方に大きくスイングできます。
ただ肩の跳ね上げはできません。



下半身は股関節と足首がBJなので最新キットと比べるとやや窮屈な印象はあります。
ですが膝は深く曲がりますし、そこまで脚が開けない訳ではないのであまり困らないかも。




武器を装備させて。
スタンドはバックパックのカバーを外し接続します。



スタンドはおなじみの物でシンプルな作り。
ロール軸などは無く、根本で2つの角度を選べるのみとなります。
背中に取り付ける形なので安定して飾る事ができます。





ツインバスターライフルはモナカ分割で合わせ目あり。
ただ砲口は別パーツ化されています。
センサーもまとめて成形されていてこのあたりはシールで補います。




バスターライフルの保持ですが、手首が古いタイプなのでダボがなくちょっとズレやすいです。
組んだばかりなので保持自体は十分可能ですが、そのうち緩くなってくると厳しくなるとは思います。



ウイングは太い軸接続なので今の所しっかり保持出来ています。





ツインバスターライフルは差し替え無しで合体可能。
接続用のダボもあるためバラけるような事もないです。
グリップも収納可能で片方だけしまいます。





肩も十分スイング可能なので正面でしっかり構えられます。




ビームサーベルはクリアグリーンで湾曲したタイプ。
グリップは背面のラックからそのまま抜き取れます。



大気圏突入形態への変形ギミック。
まずは肩アーマーを下げ、腕の位置を整えたら



膝をクランク状に曲げ、足首を伸ばします。





後はメインウイングを前に持ってきてサブウイングを広げれば完成です。
特に複雑なギミックではないので気軽に変形可能です。



ウイング同士のロックは無いのですが保持力があるためパカパカ開いて困るといった事は無かったです。





写真のサイズを合わせてRGウイングガンダムゼロEW
ホワイトも一色でディテールもシンプルなのでMGの方がスッキリしている印象です。





MGデスサイズヘルEWと。
他の4機とフレームが異なるため腕のバランスなどは結構違って見えます。




以上MG ウイングガンダム ゼロ(エンドレスワルツ版)[2004年発売]レビューでした。
2004年のキットだけあってさすがに古い所があり、ツインバスターライフルがややズレたりしやすい所があるものの
色分けなどはしっかりしていて、モールドの極端な追加なども無くスッキリとした姿に仕上がっています。
ウイングも展開ギミックがありボリュームを変える事ができますし
フレキシブルに動くので色々な表情付けが可能でした。
古いとは言え意外としっかりした作りでしたし、今月出るVer.Kaはこちらからどのように進化しているか今から楽しみです。

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