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■コトブキヤV.I. ハングドマン 再戦Ver. レビュー
コトブキヤV.I.シリーズでキット化されたハングドマン。
価格は9,504円です。
付属品は交換ヘッド、ハンガーパーツ、ハッチ差し替えパーツ、レーザーライフル2種とバトルライフルが付属します。
エンブレムは水転写デカールが付属していました。
ACVから主任が操るACハングドマンがキット化。
再戦Verという事でストーリーミッション07のムービーに登場した姿で立体化されています。
第一弾のアグニは直線主体の無骨な機体だったのに対し、こちらは曲線で構成されたずんぐりしたACです。
キットの構成は大体アグニと似たような感じで主要な関節はほぼABS関節。ポリキャップも使われていますが数はかなり少ないです。
成形色はラメが入ったメタリック成形。さすがにサブカラーは再現されていないのでパッケのように仕上げたい方は塗装が必要です。
アグニと同様に一部のパーツは選択式になっており、脚部をKT-3N4として組む事が出来ます。
オーバードウェポン接続部品もあるのでオーバードウェポンセットを組み込む事も可能です。
バストアップ。
ボリュームがあり威圧感を感じさせるフォルムです。
暗い色でメタリック成形なのでぱっと見目立たないのですがディテールの密度が凄まじく非常に細かいモールドが彫刻されています。
頭部アップ。
本体に合わせ丸っこい形の頭部。
拘束具をイメージさせる形でかなり小さいパーツですがセンサーなども細かく作られています。
胸部のバーニアはBJ接続。
肩にはアグニと同じ仕様のハンガーパーツがあります。
腰などの装甲はフレームを介し浮いたように取り付けられているのが面白いデザインです。
肩や胸にはワイヤーカッターブレードが取り付けられています。
腰部分のタンクなども別パーツで精密に再現。
腕も装甲が折り重なった複雑なデザインですが細かいパーツ分割で立体化されています。
股関節のジョイントはアグニと同じような作り。
脚部は曲線主体の太いデザインです。
足のシールドは耐熱タイルに覆われています。
この部分も浮いた感じで取り付けられています。
足は大きく安定感のあるどっしりとしたデザインです。
ジョイントの規格が共通なのでV系の機体となら組み換えが可能になっています。
可動範囲は見て分かる通り凄く太い機体なのでアグニより動きません。
肘は直角ぐらいまではもっていけますがそれ以上は曲げられませんし真っ直ぐ伸ばす事もできないです。
腰も脚部のパーツが干渉するのでさほど回りません。
上半身に比べると下半身は十分動きます。
ただすごく太いので膝などを曲げても見た目の印象が変わらないのはあるかも。
武装が大きめなのでフル装備にするとかなりの迫力です。
レーザーライフル LAPSANE LR220
モナカ割りですがシールド部分やケーブル状のパーツは別パーツです。
レーザーライフル LR-81 KARASAWA
こちらもモナカですが4パーツ構成で特異なシルエットを再現しています。
バトルライフルUBR-05/Rはパーツの差し替えでUBR-05に組み換えが出来ます。
手首パーツはバラける事なく大きな武器パーツをしっかり保持できます。
ABS関節も固めなのでそのまま組んでも保持力は問題なしでした。
股関節には3mm穴があるので市販のスタンドが色々使えるようになっています。
以前作ったアグニと並べて。
一回り大きく特に下半身のボリュームが全然違いますね。
カカトのパーツを下げ、シールドの部品を差し替えて広げると構え射撃のポーズが取れます。
パーツはACキットなので結構細かいのですが組み辛さは感じませんでした。
スナップフィットのキットですがやはり外れやすいパーツがあり接着した方が良い部分も多いです。
特に肩の装甲、シールドのフレーム、胸のバーニア基部、大腿部にあるバーニアは動かしていると外れやすかったのでバラす予定がないなら接着してしまった方が扱いやすいと思います。
肩ユニットの展開ギミック。
ハッチを差し替えで展開状態にする事ができます。
ボーナスパーツのオーバードウェポン発動時の頭部。
説明書によると拘束具に見えるパーツは本来の頭部センサー。
はじけ飛んだパーツが本体で画像の残った部分はただのフレームらしく目や口に見える部分は排気口なそうです。
排気口が発光していたのは内部回路が焼き切れたための炎なんだとか。
以上コトブキヤ V.I. ハングドマン (再戦Ver.)レビューでした。
キットの関節は基本的にアグニと似たような作りでABSを多用する事によりコンパクトかつ保持力も十分な構造になっています。
これだけボリュームがあるキットながらしっかりとした保持力があるのは良いですね。
細かいパーツが多く、外れやすいパーツもありますが合わせ目がディテールに組み込まれている部分が多く正面からはそれほど気になりません。
今回はさらにディテールの細かさが凄まじく全身に細かいモールドがびっしり入っていてモールド自体もシャープに仕上げられています。
浮いた状態で取り付けられている装甲も面白いですし見所が非常に多いキットでした。
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