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HG ガウェイン レビュー

HGで新たにキット化されたガウェイン。
価格は5,500円です。
こちらはプレミアムバンダイでの受注品となりますがパッケージはフルカラーで
説明書も機体説明などがあり一般販売品と変わらない物でした。

付属品は真っ直ぐの場した平手、スラッシュハーケン手首左右分、それにアクションベースのみとなります。
特に余剰パーツはありません。

アクションベースのランナーにある余りパーツは自由に使えるオプション扱いとなっています。

シール類はハドロン砲に貼るジュエルシールのみです。

HGで新たにキット化されたガウェイン。
旧シリーズを除けば先にキット化されていたのがランスロット・アルビオンと紅蓮聖天八極式だったので
蜃気楼あたりが来るのかと思いきや意外にも1期からのチョイスとなりました。
シュナイゼルからルルーシュが奪取しC.C.と共に使用する機体ですが
他の機体よりもかなり大型かつ複座式のKMFなのが大きな特徴となっています。


背面にはフロートシステムが装着され飛行が可能。
スケールは1/35でランスロット・アルビオンなどと変わらないためHGながらかなりボリュームがある機体となっています。
また全身がブラック&ゴールドのカラーリングでまとめられているのですが
フロートなども含めグロスインジェクションが採用されまるでクリアを吹いたかのような艶のある仕上がりが組むだけで楽しめます。
また装甲の多くにはアンダーゲートが採用されゲート跡も極力目立たないようになっていました。


ゴールドの他、メタリックオレンジなども使われていますがそのあたりもしっかりグロスインジェクションとなっています。
機体の作りですが最新のバンダイプラモらしくほぼKPSのみの関節となっていますが
一部の可動部にはポリボールも併用されています。
自立は十分可能ですがデザイン的に少し後ろに倒れやすい所があるので長期間飾る場合はスタンドを使った方が良さそうです。


フローシステムなど背中のパーツを取り外した姿。
手足が長く曲面主体の装甲が特徴的です。
機体の配色は成型色でしっかり再現されていてシールはハドロン砲の砲口にジュエルシールを貼るのみとなります。




頭部は大きな耳のようなパーツがありエジプトチックな印象。
メタリックレッドのツインアイは別パーツで再現されしっかり色分けされています。
フレーム色はメタリックグレーとなっていました。


胴体は胸部が鋭く突き出たデザインで襟が高く腰は細くメリハリがあります。
背面にはルルーシュが乗るコクピットがありますが開閉ギミックなどはありません。
またC.C.側も同様です。


コクピット下部のハッチを開くとスタンド穴が出てきます。
こちらは3mm軸に対応していました。

6枚と数が多いフローシステム周り。
各翼は前後分割で側面に合わせ目が出ます。

フローシステム先端の発光部分はメタリックグリーンの成型色で再現されていました。


ハドロン砲が内蔵された独特の形状の肩部。
前面のハッチ部分の一部はメタリックオレンジで別パーツ化され
後面もメカディテールが細かく刻まれています。
肩の金色のパーツは前後分割で一部合わせ目が出ます。

また腕を上げると矢印の装甲部分が引き込まれるようになっていました。


ハッチを開閉するとハドロン砲が現れます。
砲口はジュエルシールで再現されハッチの裏側にはフレームパーツがありメカニカルな仕上がりが楽しめるようになっています。


前腕がかなり長めの腕部。
装甲の分割線はディテール化されていて平手は2種類あり軽く指を開いた物と閉じた物があります。


股関節は軸関節で上下にスイング可能。




脛が長く曲面が美しい脚部。
こちらも合わせ目は段落ちモールドやディテール化されています。
ただ脹脛か突き出ている金色のパーツは左右分割で合わせ目ありです。
また各パーツはアンダーゲートが多用されているためゲート跡がほぼ目立たないのが良いです。

足裏は肉抜きが無くランドスピナーのディテールもあります。


可動範囲など。
肩はBJ+スイング軸で突起部分がやや干渉しやすいですが避けるようにして動かせば肩の自由度はかなり高め。
腹部は大きめのBJ、腰部は軸関節ですがスイング幅も十分です。


腹部で左右にもスイング可能。
肩も上下の他前後にもかなり動かせる作りです。


下半身は足首にちょっとクセがありますが開脚幅も十分で接地もまずまず。
膝は深く曲がり大型の機体ですが広い可動範囲が確保されています。

手持ち武装などはないのですが大型かつ全身グロスインジェクションの機体は存在感抜群です。



ランドスピナー展開ギミック。
脹脛のパーツを下にスライドさせていくとランドスピナーが展開できます。
大型のKMFのためホイールが複数あるのが特徴的。


ランドスピナーは収納時も展開時もカチっとしたロックがあり勝手にスライドしてしまう事は無かったです。
また保持力はそこまで強くはないのですがある程度自立補助になります。


ハドロン砲を展開。

ハドロン砲のハッチは先端に爪がありしっかり閉じておく事が可能。
微妙に開いたりする事が無いので扱いやすい物です。
またフレームなども細かく造形されているため見応えがあります。


スタンドを使って飛行。
今回はアクションベース4が付属しているため支柱に十分な長さがあり
背中に支柱を取り付けるタイプかつ大型の機体ですがしっかり浮かせる事ができあmす。

もちろん両腕を広げた飛行ポーズも再現可能。
股関節ジョイントがスイングできるため脚をピタっと閉じた姿も簡単に再現できます。

グロスインジェクションは非常に綺麗な仕上がりなのですが
どうしても指紋が目立ったりする所があるので手袋などを用意して触ると安心です。


飛行状態でハドロン砲展開。


ゴールドなどメタリックの成型色はどうしてもウェルドラインが目立つ所があります。
黒はそのままでもかなり質感が良いのでメタリックカラーの部分だけ塗装するのも良さそうです。


スラッシュハーケンは指を射出するタイプ。
リード線をカットして再現しますが自分の物は根本部分がちょっと取れやすいです。
多少個体差もあると思いますが問題ないなら接着したほうが扱いやすいかも。

手首は両手分付属しています。
リード線のため角度なども自由に決められますし真っ直ぐ伸ばしても指パーツは軽いので垂れ下がって困るといった事もありません。

白背景で。
アンダーゲートかつグロスインジェクションはそのままでも見栄えが良いのですが
アンダーゲートを切り忘れて組んだりするとプラが硬いため分解が結構面倒です。
ピン破損の危険もあるのでアンダーゲート部分は処理したのをしっかり確認してから組んだ方が良いと思います。

キットには付属しないのでROBOT魂の物を使ってエナジーフィラー手渡し。
脛が長いので膝立ちはちょっと厳しい所があります。



せっかくなのでROBOT魂版とサイズ比較。
若干ですがHG版の方が大きめでした。


HGUCガンダムやHG ランスロット・アルビオンとサイズ比較。
HG コードギアスシリーズは1/35です。
元々ランスロット・アルビオンなどもHGとしては結構大きめに感じるサイズでしたがガウェインはさらに迫力あるサイズです。


以上HG ガウェイン レビューでした。
2期の蜃気楼ではなく1期のガウェインがキット化されるというのは意外でしたが出来は素晴らしく
グロスインジェクション使用の成型色は曲面主体の装甲と相まって非常に美しい光沢が楽しめます。
ゴールドなどのメタリック成型色もウェルドが少し目立つ所はありますが綺麗なメタリック感があります。
変わった形状のランドスピナーも差し替え無しで展開しますしハドロン砲も内部のフレームパーツが細かく造形され
見ごたえのある作りになっていますし組んだだけでもかなり満足度の高い素晴らしいキットになっていました。
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