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HGUC ギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー専用機) レビュー

HGUCでキット化されているギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー専用機)。
こちらは2010年に発売されたキットですが再販で買っておいた物を組んでみました。
価格は2,420円です。

付属品はランゲ・ブルーノ砲・改、シールド、左平手のみとなります。

シール類は各所のエングレービングや白い○ディテールを再現するホイルシールが付属します。

余剰パーツは角無しのヘルメットと袖の一部のパーツが付属します。


色々なバリエーションがキット化されているHGUCギラ・ズールですが今回紹介するのは
親衛隊仕様のタイプで名前通りアンジェロ・ザウパーの専用機となっています。
従来のギラ・ズールとは違うパープル系の専用カラーになり、
重装用バックパックが装着され両肩には大型のスパイクアーマーが装着されています。


キットは通常のギラ・ズールがベースとなっているため使われているポリキャップはPC132ABC。
ABSは使われておらず関節の作りもノーマルと共通です。
重装用バックパックは巨大なプロペラントタンク、ジェネレーターや大型のバーニアが装着されていて
一目で強化されているという事が分かるデザインになっています。


武器を装着した姿。
キットに付属されているランゲ・ブルーノ砲改はバックパックに取り付けるタイプの武器です。
機体の色分けですが大まかな配色は再現されているものの、各所にある細かい白ラインやエングレービングなどはさすがに再現されていません。
ただシールで補う事は可能です。




頭部アップ。頭部はノーマルと変わらずガスマスクを付けたようなデザインです。
ただヘルメットにはブレードアンテナが装着されています。


アゴ下のレバーを動かせばモノアイを動かす事が可能。
モノアイのディテールもありますがシールでの再現となります。

余剰パーツを使えば一応アンテナ無しの頭部にする事も可能です。


胴体ですが基本的にノーマルと同じですが襟周りなどのエングレービングが豪華になっています。
各所の白ライン、エングレービングなどはシールがありますが全ては補えず、胸のフックなども塗装が必要です。

重装用バックパックは中央に大型のバーニアが組み込まれ
巨大なプロペラントタンクが目立ちます。
バーニアの中央部分にはセンサーユニットがありセンサー類の色分けはシールで補います。


プロペラントタンクはモナカなので合わせ目あり。
それとタンク本体と装甲板部分は色が異なるので塗装が必要です。


タンクは若干スイング可能。
バーニアは別パーツで再現されています。


ランゲ・ブルーノ砲改はクランク状のジョイントで繋がれていて基部はBJである程度スイング可能。
ベルトパーツは軟質プラで動きに追従します。


反対側にはセンサーユニットのようなパーツがありこちらは回転可能です。




肩アーマーですが多数のスパイクが装着されていて外側の装甲は別パーツ化されています。
前後分割なので合わせ目が出ますし一部はシールで補えるものの、白ラインは塗装で再現する必要があります。


腕部は左手のみ平手あり。
前腕のエングレービングや○ディテールはシールがあります。




ノーマル版と比べると胸や襟、袖のエングレービングが豪華になっています。

股関節はBJせ回転が可能。
アーマー裏には特にディテールはありません。




脚部は基本的にノーマル版と変わりませんが太腿のバーニア部分には装甲が追加されています。
またノーマルには無かったエングレービング状のラインモールドがありますがそちらはシールでの再現。
ただ足首周りなどのスラスターなどは塗装が必要です。


足裏は肉抜きなしで見栄えは良好。




可動範囲など。
作りはノーマル版と変わらないです。
もう13年前のキットなので一部古い作りな所はありますが肩は前方に大きくスイング可能ですし
首なども十分動き遊びやすい作りです。


下半身も股関節はBJですが普通にポーズを付ける分には十分なぐらいの可動範囲がありますし
接地もまずまずです。



若干手を加えて塗装してしまっているのであまり参考になりませんがノーマルのギラ・ズールと。
バックパックが大きく変わり、各所のエングレービングも複雑になっていて親衛隊機らしい豪華さがあります。

武器を装備させて。
ランゲ・ブルーノ砲改の他にはシールドというシンプルな構成です。


スタンドは3mm軸の物が使えます。



ランゲ・ブルーノ砲改。
ギラドーガ用に開発していたランゲ・ブルーノ砲を宇宙空間での運用に特化しビームランチャーとして改良を施した武装だそうです。
長大なビームランチャーですが分割は結構シンプルでも中のため合わせ目が出ます。


グリップ周りは固定で可動部位はありません。


グリップは2本あり両手で構える事ができますが
グリップはどちらも固定で動かないため結構ギリギリな所があります。
特に左手用のグリップはねじれるように力がかかりやすいため一応破損には気をつけたほうが良いかも。


ランゲ・ブルーノ砲改はBJ接続になっていますがグリップを握らせるとあまり上下左右には振れず大きく傾けたりする事はできません。
それとグレー単色成形なのでパイプ部分などは塗装が必要です。


ただ巨大なバックパックと接続された姿は迫力がありノーマル仕様にはない派手さがあります。




シールドは親衛隊仕様でギラ・ドーガと似たようなデザイン。
腕への接続のためのジョイントピンは2箇所ありシールド自体も中折れするように可動するため装備しやすくなっています。


近接武器などは付属せず銃系の武器はランゲ・ブルーノ砲一本のみなので内容的にはかなりシンプルですね。


ユニコーンやシナンジュと組み合わせて飾るのも良さそうです。



同じHGUCのゼー・ズール(塗装済)や後の乗機となるローゼン・ズールと並べて。

HGUCガンダムとキットサイズの比較。
ローゼン・ズールなどと比べると小さいですがそれでもUC系の機体だけありなかなかの大きさがあります。


以上HGUC ギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー専用機) レビューでした。
関節構造などはノーマルのギラ・ズールと変わらず、
キットも 基本的な色分けはされているものの、さすがに全身のエングレービングはシールまたは塗装で再現する必要があります。
手持ち武装もランゲ・ブルーノ砲改のみというシンプルな構成ですが親衛隊機仕様がベースになっているため
全身のエングレービングが豪華になりシナンジュとの連携のために巨大な重装用バックパックが装備され
シルエットは豪華かつ攻撃的な物に変わっていてカラーリング含めノーマル版にはない派手な姿が楽しめるキットになっていました。
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