HGCE ストライクフリーダムガンダム弐式&光の翼エフェクトセット レビュー【機動戦士ガンダムSEED FREEDOM】

先にHGCEではマイティーストライクフリーダムなどがキット化されていますが
今回新たにHGCE ストライクフリーダムガンダム弐式が光の翼エフェクトとセットで発売されました。
こちらはプレミアムバンダイでの受注品となっていてパッケージは単色ですが
説明書は表紙がカラーで簡単な説明などもある物でした。
価格は4,620円です。

付属品は高エネルギービームライフル×2、試製35式改レールガン×2、ビーム・サーベルアクータラケルタ刃&連結用グリップ、
エグレージェビーム・シールドエフェクト、レールガン用接続ジョイント、平手、

光の翼エフェクト、ビーム突撃砲用スタンドジョイント×8

ディスプレイスタンドジョイント(1つは予備)、アクションベース7一式が付属。
アクションベースはクリアブラックでした。
・ランナーについてはこちら

シール類は各種センサー、ドラグーン機動兵装ウイングの黄色部分、それにビームライフルやレールガンの青ライン&赤ラインを補うホイルシールが付属します。

余剰パーツですがHGCEマイティーストライクのディスラプター展開時のアンテナやプラウドディフェンダーの一部の他、
HGCEストライクフリーダムのパーツが多くあまります。

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」よりキラ・ヤマトがライジングフリーダム大破後に乗り込む事になる
ストライクフリーダムガンダム弐式がHGCEでキット化されました。
プラウドディフェンダーと合体する前の姿で、背面には機動兵装ウイングが装着されているため基本的には通常のストライクフリーダムと同じような構成ですが
本体の形状は先に発売されたマイティーストライクフリーダム準拠の物に変わっています。
プラウドディフェンダーの代わりに装着された機動兵装ウイングはHGCEストライクフリーダムの物が流用されていました。



本体の作りはマイティーストライクフリーダムと共通のため最新の構造で
通常のストライクフリーダムと異なりポリキャップは使われておらず全てKPSの組み合わせです。
また金の成型色の色味などもマイティー同様進化していますし頭部形状などもより進化した物に変わっています。
背面の機動兵装ウイングですがこちらはバックパック基部などに一部新規パーツが使われていますが、
形状自体は通常のストライクフリーダムと同じでした。


機体のカラーですが本体はほぼ成型色で配色が再現されています。
一部のスラスター内部の赤色や頭部のピクウス近接防御機関砲の砲口などは塗装が必要ですがこれまで通り組んだだけで大体イメージ通りに仕上がります。
ただ機動兵装ウイングの上部にあるイエローは流用の関係で別パーツ化はされていないのでシールでの再現となります。




頭部アップ。頭部はマイティーストライクフリーダムと共通でシャープな顔つきで格好良く再現され
頬にあるライトグレーの装甲の一体感も通常のストライクフリーダムと比べると向上していてぐっと出来が良くなっています。
またセンサー部分は頬ダクトなども色分けされ立体感があります。

ツインアイはクリアパーツが使われていますがクリアブルー成形となります。




胴体のアップ。細部は通常のストライクフリーダムと比較しています。
装甲の形状が細かく変更され腹部には「AQM/S-2028 トヴァシュトリ超高インパルス砲」が装備されています。
腰のレールガンの後方スイングは無くなり、レールガンのサイドに直接ライフルを取り付ける形に変更されています。



マイティーストライクフリーダムとはバックパックが異なりますがジョイントは変わらず2穴ジョイント。
パックを交換すればプラウドディフェンダーも問題なく装着できます。


バックパックですがランナーの流用が厳しいパーツは新規パーツになっていましたが
形状自体は共通でした。

機動兵装ウイングもほぼ流用なのでシルエットなどは共通。
赤いスラスターダクトパーツは新規ですが形状自体は同じです。
黒い部分は前後分割で合わせ目あり。
また結構古いキットがベースなので本体と比べるとややのっぺりしています。




腕部ですがこちらもやはり細かく形状が変わり、前腕などはメリハリのあるシルエットになりました。
今回も平手が両手分付属しています。


合わせ目はディテール化され手首の付け根部分も可動。
ゴールドの成型色もストライクフリーダムから進化しています。

「MMI-M16XE5 フォランスアスタレール砲」
こちらは差し替え無しで展開できますし砲口なども別パーツ化されています。
サーベルグリップはこちらの上に装着する形です。


今回は腰とサイドのレール砲にジョイントを取り付ける事が可能。
この新規ジョイントでレールガンのマウントが可能になります。


サイドのジョイントは取り付け向きを変える事で2種類の懸架パターンが選べます。
地面に立たせる場合も考えられているのは良いですね。


股関節は下方向にスイング可能。
アーマー裏のディテールは特にありませんがスタンド穴はあります。




脚部はストライクフリーダムよりわずかに短くなっていますが、
脹脛などが太くなりこちらもメリハリのある形状になり力強さも増しています。
こちらも合わせ目は段落ちモールドやディテール化されていました。

足裏は肉抜きがなくしっかりした作りです。




可動範囲はマイティーストライクフリーダムと共通です。
肩周りの自由度が高く腰のスイング幅も十分です。


脚部の接地なども良好でレールガンを回転させれば大きく開脚も出来る作りです。



HGCE ストライクフリーダムとの比較。
本体はマイティー、ウイングは通常のストライクフリーダムのほぼ流用となります。
そのため本体は細かい違いがあり頭部などの出来もぐっと良くなっていました。
また成型色も変わっているようで弐式のウイングの方が濃いめの色合いになっていました。
後これは個体差だと思うのですが、一部ドラグーン部分の黒いパーツがやや反っていて先端がちょっと開き気味の所がありました。



HGCE マイティーストライクフリーダムとの比較。
背面の装備のカラーが白金になるだけでだいぶ高貴な印象になるのが面白いです。



本体だけでの比較。ほぼマイティーの流用で成型色も変わらないようです。

ライフルは今回もレールガン部分に装着可能。

レールガンも2丁装備させて。
レールガン流用のためちょっと大きめに感じる所は変わりません。


今回はアクションベースに対応したスタンドジョイントが付属。
背中のパックを支える構造で安定感があり、光の翼を付けた場合も安心です。


もちろん股関節の3mm穴も問題なく使えます。



「MA-M21KF 高エネルギービームライフル」
こちらはマイティーストライクフリーダムの流用で青いラインなどはシールで補う形です。
ですがこれまで通り差し替え無しでの合体ギミックも内蔵されています。

合わせ目は出ず銃口も別パーツ化されています。



連結状態も問題なく再現可能。
しっかり固定され連結部が不安定になる事はありません。

マイティーストライクフリーダムがベースなので各所の保持力も良好です。



「試製35式改レールガン」
こちらもゲルググメナースなどの流用です。
そのためセンサーの赤ラインなどはシールで補う形となりますがフォアグリップが可動し両手持ちも可能。
ただサイズは大きめなので少し干渉しやすいです。



「MMI-X220 エグレージェビームシールド」
こちらは偏光樹脂製で複雑な色味が楽しめます。
装着方法は赤いパーツを一度外し付け直すだけです。


「MA-M03D ビームサーベル アクータラケルタ」
こちらは腰のグリップに標準的なサイズのビーム刃を取り付けて再現します。
腰のレールガン部分は左右分割でそこをしっかりはめこめばグリップはしっかり固定できますが
その部分が緩むとポロリしやすいです。


連結ギミックは無くグリップごと差し替える方式。
その分連結部で折れ曲がるような事はありません。



そして「光の翼エフェクト」ですがこちらはDX版の流用ではなく新規エフェクトで
偏光樹脂が使われているため複雑に色味が変化します。

取り付け方法はそれぞれのウイングの間に挟み込むだけなので簡単に着脱可能。
形状は劇中のような派手な仕上がりで形状もよりシャープになりました。
またPET製の物より厚みがあり格好良く仕上がっています。


光の翼DXエディションとの比較。
DXエディションの翼は比べると形状が若干平面的です。
また各種エフェクトを取り付ける関係でスリットや穴が開いている部分があるなども大きな違いとなります。


エフェクトはDX版の物も一応使えます。
こうして見るとかなり大きさも異なり今回の物はより巨大になっていました。


このエフェクトを取り付けると幅は40センチぐらいになるのでかなり場所を取りますし
全身を入れて写真を撮りたい場合などはかなり大きい背景が必要になってくると思います。

これだけ大きいと保持力が不安になりますが今のところウイング部分は問題なく保持できています。


また今回新たにビーム突撃砲用のスタンドジョイントが追加されました。
こちらを使う事でスタンドなどを使い浮かせて飾る事ができます。



また背面のスタンドジョイントにパーツを取り付ける事でウェポンディスプレイベース01の支柱が使用可能になります。


背中のスタンドを使えば安定しますが、光の翼を付けた状態だと流石に腰が重さに負けるので
長時間飾る場合は股関節ではなく背中のジョイントを使って飾るのが良いと思います。

これによってウイングエフェクトにパーツを取り付ける事なくフルバーストなどが再現可能になりました。
ただウェポンディスプレイベースは2セット必要で位置調整なども結構手間がかかる部分はあります。

ビーム突撃砲は流用なのでDXエディションのビームエフェクトも問題なく使えました。



ブラックナイトスコードシヴァやブラックナイトスコードカルラと組み合わせて。


最後にウイングを展開した状態でマイティーストライクフリーダムやブラックナイトスコードカルラと。
これらも相当場所を取りますが今回はそれ以上でした。


以上HGCE ストライクフリーダムガンダム弐式 レビューでした。
基本的にマイティーストライクフリーダムの本体とストライクフリーダムのバックパックを組み合わせた物となりますが
本体はマイティーストライク譲りで出来が良いですし、レールガンが2本付属し1キットでこの姿を再現できるのは良いですね。
また今回新規パーツとなる光の翼エフェクトは偏光成形が使われているため非常に存在感のある仕上がりで
形状もDXエディションの物よりさらに派手になっていました。
その分飾るのが大変な部分はありますが、ビーム突撃砲も簡単に浮かせて飾れるようになっているのは嬉しいですね。
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執筆者:星丸
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