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■MG PLAN303E ディープストライカー レビューその1



まさかのキット化となったMGディープストライカー。
価格は21,600円で箱はPGユニコーンやPGエクシアなどと同じタイプの取っ手付きのボックスになっています。



付属品はビームスマートガンと差し替え頭部パーツ。



それに専用のスタンドも付属しています。



シール類はホイルシール&マークングシールで残念ながら水転写デカールはなし。
ホイルシールは各所のセンサーの他、赤ラインを一部補います。




余剰パーツ。
以前発売されたSガンダム系のキットがベースとなっているので余剰パーツも多めでした。




人型からだいぶ離れた異形の姿で面白い構造になっているのでまずはおおまかな組み立ての流れやぱっと見分かりにくい各パーツの配置などの紹介です。
まずはスタンドに腰となるパーツを取り付け脚部に代わるブースターユニットを取り付け。
スタンドはタンクの支えもあります。




続いて胴体部分を接続。
胴体は巨大なプロペラントタンク2本が追加されスタビライザーからは太いケーブルが伸びています。




前方に長く伸びた胸部増加パーツ。こちらを取り付けると一気に人型から離れたシルエットになりますね。




そしてスタビライザーを挟み込むようにブースターユニットを取り付け。




続いて腕部も取り付けますがこちらは左腕がマルチセンサーに置き換わっています。




そしてそのブースターを挟むようにさらに大型のディスクレドームユニットを取り付けます。




そして最後にレドームの反対側に主砲ユニットを取り付ければ完成。
スタビライザーから伸びたケーブルはこちらに繋がります。






MGで発売された大型キット、ディープストライカー。
Sガンダムのバリエーションでアーガマ/アイリッシュ級の主砲や前腕ごと換装されたマルチセンサーユニットが装備され
脚部はコンフォーマルパックを装備した大型のブースターユニットに換装。
胸や下腹部から突き出た2基のIフィールドジェネレーターなどかなりインパクトのある機体となっています。




キットは以前発売されたMGのSガンダム系のキットをベースにしているので流用パーツもありますが
この姿なので新規パーツも当然多め。
今回はさらに頭部や肩部などに改良が加えられ、より形状やギミックが洗練されたものになっていました。





キットはSガンダムがベースなので一部にABSが使われていますしビス止め箇所もあるのでプラスドライバーも必要です。
組み立ては辛いだろうなと思っていましたが大きめのパーツが多いのもあって大変ではあるのですが思ったよりはサクサク組み立てが進みました。
個人的にはMGサイコザクあたりよりは楽な印象も。
配色も当然ほぼ成形色で再現されていて当時の作例を意識したものなのかシリンダーなどがメッキパーツになりアクセントになっているのも特徴的です。
ただ一部の赤ラインはシールでの再現となります。




頭部アップ。新規で作られた頭部は一気に小型化。
さらにバルカンバルカンや後述するインコムの一部なども別パーツになりさらに精密になりました。
アンテナも軟質ではなくプラパーツでシャープに作られています。



頭部ですが頭頂部のパーツを差し替える事でノーマルのSガンダム仕様として組む事ができます。







左から今までのMGの頭部、今回の頭部、MG交換ヘッドとして有名だった食玩のマシンヘッド2に入っているSガンダムヘッドです。
インコムやバルカンの分割がさらに細かくなりヘルメットも小型化され高さも抑えられていますね。
ディテールも追加され合わせ目も目立たない分割になっていました。






また肩部も改良が加えられ装甲のスライドギミックが追加されました。
ですが大きさ自体は変わっていません。
裏打ちパーツやノズル部分は若干ディテールが変わっているもののこちらもしっかりモールドがあります。
変わったのは前後の装甲なので
フタパーツが取り付けられていますが上面にポリキャップが内蔵されているのも変わらず肩軸なども同じなので互換性はあります。



胸部ダクトですがこちらも改良されていてマルイチ部分が抜けていました。(右は以前のMGのもの)



Iフィールドジェネレーターなどが内蔵された胸部の増加パーツ周り。
胸部の装甲は一部開口され中のモールドが見えるようになっています。
また横の丸穴なども開口されていました。



下腹部のIフィールドジェネレーター周り。
横の緑色はシールで補えます。
下側にあるランディングギアはシリンダーにメッキパーツが使われていました。



肩部のスライドギミックは差し替え無しでスムーズに可動します。



側面にもしっかりディテールが入っています。



右腕は基本的に今までのものと変わりません。
手首はベースキットが結構古いMGなので保持ピンなどはなく作りは古め。



肘から先が丸々交換されたマルチセンサー。
爪のようなパーツも成形色で色分けされている他、合わせ目は段落ちモールドになっていました。



巨大なディスクレドームユニット
レンズはクリアパーツで内側にシールを貼っています。
こちらも細かく分割されているのですが、クリアレンズをはめ込むと後から外すのが面倒なので塗装する方は最後まで取っておくと良さそうです。



こちらもシリンダーなどはメッキパーツ。



ブースターのノズルは巨大で迫力あります。
メインノズル偏向プレートはBJで若干可動。
主砲ユニットの付け根などにもメッキパーツが使われています。





全長54センチほどになる長大な主砲のメガ粒子砲。
砲身はこの長さと大きさなので一部モナカで合わせ目が出る部分がありますがその分重量は軽めでたわんだりする事もないです。
赤ラインは一部シールですが大部分は成形色で再現されていますし
シールもないのは細かい○モールドのグレーぐらいです。




腰に取り付けられた2本のプロペラントタンク。
こちらもモナカで一部合わせ目あり。



左側のみに取り付けられた改良型ビームカノン。
こちらも丸穴が開口されていますが砲身はモナカで合わせ目あり。



コンフォーマルパックが取り付けられさらに巨大化した脚部のブースターユニット。



こちらもノズルが大きく大迫力です。
ブースター中央あたりの中折れするような可動軸はそのまま引き継がれていますが今フォーマルパックが付くので固定となります。
ノズル基部の密度も良い感じでした。



その1は以上です。
次回は武装や可動などの紹介です。


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