30MM ARQUEBUS CORPORATION VP-40S ロックスミス レビュー【ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON】

30MN アーマード・コアシリーズに新しくV.IフロイトのAC、ロックスミスが登場。
価格は4,180円です。

付属品はアサルトライフル RF-024 TURNER、拡散バズーカ SB-033M MORLEY、レーザーブレード Vvc-770LB&展開時用パーツ、レーザードローンVvc-700LD、のみとなります。
画像右下に写っている小さい2つのパーツはランナーの都合で出る余剰パーツです。
・ランナーについてはこちら

シール類はフロイトのエンブレムを再現するマーキングシールが付属します。


「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」より30MMシリーズでキット化されたロックスミス。
こちらはアーキバスの部隊、ヴェスパーのトップ「V.I フロイト」のACです。
これまでキット化されたヴェスパー部隊のスティールヘイズやオープンフェイスは基本的に同じ企業のパーツで固められていますが
今回のロックスミスはアーキバス製とベイラム製のパーツが混ぜられているのが特徴です。


キットは先に発売されているメランダーの頭部と脚部が流用されています。
ですがコアとアームのVP-40S&VP-46Sは新規パーツで再現。
関節の作りはこれまでの30MM ACシリーズと共通で可動部はKPSの組み合わせです。
共通規格のため自由な組み換えも手軽に行えます。


各種武装を取り外した姿。
カラーはブルー&ダークブルーでまとめられています。
カラーパターンも複雑ですが30MMらしい細かい分割は健在で
細かいモールドなどは一部塗装が必要ですが大部分は成型色で色分けされていました。




頭部アップ。頭部はベイラム製の「HD-011 MELANDER」でこちらはメランダーの流用パーツです。
細かくディテールが入っていますが一部が左右分割で合わせ目あり。
またモノアイのような部分なども色分けされていないので塗装するとより出来が良くなると思います。




コアパーツはアーキバス製の「VP-40S」です。
ベイラム製と異なり曲線的でラインも複雑ですがディテールも細かく30MMACらしい細かい作りです。
ブースタはシュナイダー製の「FLUEGEL/21Z」が取り付けられています。
形状は独特でBJ接続のため回転とスイングが可能です。


左肩の装備はVCPL製のレーザードローン「Vvc-700LD」です。
こちらはオプションパーツセット1に入っていた物でそちらの流用となります。
合わせ目は大部分が段落ちモールド化され独特のシルエットも再現されていますが各種ギミックや射出するドローンは再現されていません。




ベイラム製の拡散バズーカ「SB-033M MORLEY」こちらはミルクトゥースにも装備されていたのですが
そちらが左肩仕様だったのに対し、今回は右肩仕様に変更されています。
砲身などは共通ですがサイドの装甲などは新規です。
こちらもスライドギミックなどは省略されていて一部に合わせ目は出ますがその分大きくても軽く作られています。



アームはアーキバス製の「VP-46S」でこちらは新規パーツで再現。
コアと同じく曲線主体のデザインで左前腕には3mmジョイントあり。
前腕などには一部合わせ目が出ます。

レッグパーツはベイラム製の「LG-011 MELANDER」でこちらはメランダーの流用となります。




カラーはブルー系に変更されていますが直線的でカッチリとしたデザインは共通です。
こちらもかなり細かくディテールが入っていて間延び感はありません。
合わせ目もほとんどディテール化や段落ちモールド化がされています。

足裏も肉抜きはなく、足首の付け根部分にも蓋パーツがありスカスカした印象はありません。




可動範囲は他の多くのACと構造が同じのため動かした印象も大体同じです。
腰はBJでスイング幅はそこそこで肘は90度ほど曲がります。
肩は肩アーマーの関係でそこまで上げられませんが干渉しにくいデザインで動かしやすいです。


脚部は股関節がBJで接地や開脚は並です。
膝は90度ほど曲がりました。



一部が流用されているメランダーと。
頭部と脚部が共通ですがコアや腕部は曲線主体のパーツに変わり独特の姿に変わっています。

武装ですが今回は流用の物もありますが右肩仕様の拡散バズーカが一部新規、レーザーブレードが一部新規となります。


青系のカラーでまとめられていますが
曲面主体のパーツと直線的なパーツが混ぜられ
まるでクレストとミラージュを混ぜたような姿もスティールヘイズやオープンフェイスと比べると異質な印象です。



ベイラム製のアサルトライフル「RF-024 TURNER」
こちらはウェポンセット5に付属していた物と共通です。


分割はモナカで一部合わせ目が出るのは変わりませんがディテールは相変わらず細かく塗装やスミ入れをすると映えそうです。


拡散バズーカ「SB-033M MORLEY」
今回のキットで右肩版も追加されたためさらにアセンの幅が広がりました。
後の写真で紹介しますがハウンズの617の再現などにも使えます。

可動部はどこもしっかりしたテンションで保持力は十分でしたが
動かしていると若干股関節の付け根が外れやすく感じました。
いくらか個体差はあると思いますが気になるならダボを太らせるなどして調整すると良さそうです。


レーザードローン「Vvc-700LD」今回も形状固定で射出するドローンも付属しません。
何か他のACやオプションを出す時に肩武装の展開時などのパーツを補完してくれると嬉しいですね。

最後の武装は新規となるVCPL製のレーザーブレード「Vvc-770LB」
こちらは他の左手武器と同じく展開時は丸ごと差し替える方式です。
パルスブレードと比べるとエフェクトが巨大で非常に目立つパーツとなっています。


エフェクトは本体より長くクリアパーツも複雑な表情が付けられていました。


これだけ長いと重さもそれなりにありますが、腕の関節がしっかりしているので薙ぎ払うようなポーズを取らせても十分保持可能です。


ただエフェクトがビームサーベルなどと同じ柔らかいプラなので真横にすると僅かにしなるような感じがあります。

もちろん各パーツの規格は揃えられていて自由なアセンが楽しめます。

今回は左肩の拡散バズーカが追加されたため
オービターをベースにする事でハウンズの617も再現できます。


また今回はロックスミスでのキット化となりますが、VP-40Sも発売が決定しているのでそちらも楽しみです。



オープンフェイスやスティールヘイズと並べて比較。
中量級のACなので体型などは標準的。並べるとどれも個性があって面白いです。

最後に30MMアルトやHGUCガンダムとサイズ比較。
30MMACシリーズという事もあり標準的な30MMより一回りぐらい大きめです。



以上30MM ARMORED CORE Ⅵ FIRES OF RUBICON ARQUEBUS CORPORATION VP-40S ロックスミス レビューでした。
今回はV.I フロイトの機体で先に発売されたメランダーのパーツが一部流用されていますがコアや腕部は新規造形となります。
作りはこれまでと基本的に同じなので肩装備などのギミックは簡素な物なのですが
レーザーブレードは新規で巨大なエフェクトは大迫力で見栄えが良いです。
右仕様の拡散バズーカなども付属するのでカスタムの幅がさらに広がりますし、他のヴェスパーのACと並べたりするのも良いキットでした。
[広告](amazon)
・amazonプラモデルセール
(駿河屋)
プラモデル30MM ARQUEBUS CORPORATION VP-40S ロックスミス 「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」 30 MINUTES MISSIONS [2783942]
(DMM)
・バンダイスピリッツ7月~10月新作予約一覧
(あみあみ)
30MM ロックスミス
(楽天)
|
30MM 『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』 ARQUEBUS CORPORATION VP-40S ロックスミス (プラモデル)【クレジットカード決済限定】
価格:
4,180円
感想:0件 |

■ガンプラレビュー一覧(カテゴリ別)

■ガンプラ以外のプラモレビュー一覧(メーカー別)
■レビュー一覧はこちら
■レビュー更新履歴(レビュー置き場TOP)
■ブログTOP
執筆者:星丸
ガンプラやプラモデル、模型用ツール&マテリアルのレビューをしています。
他のレビューは上のリンクやブログ ガンプラの山を崩せ を参照してください。





