HG 撃龍神 レビューその1 風龍&雷龍編【勇者王ガオガイガー】

RGガオガイガー、HG超竜神に続き新たにキット化されたHG 撃龍神。
価格は7,150円でプレミアムバンダイでの受注品となりますが
パッケージはフルカラーかつ説明書もカラーで一般販売品と変わりませんでした。

付属品ですが風龍&雷龍の変形用パーツ一式と交換フェイスパーツ、それにエレキガンの他

撃龍神用パーツが付属。
今回も大胆な差し替えのため撃龍神の大部分を別に組む事になります。
・ランナーについてはこちら

シール類は色分けを補うホイルシールと頭部やウインドウ部分などを補うプラスチックシールが付属しています。

余剰パーツですが超竜神がベースとなっているためそちらに使うパーツが大量に余ります。
ですが超竜神として組む事はできません。

まずはビークルモードです。
「勇者王ガオガイガー」に登場し、GGGの技術を応用して中国で開発されたビークルロボ、風龍と雷龍がHGで登場。
風龍はミキサー車、雷龍はダンプカーがモチーフになっていて氷竜&炎竜と共に馴染みのあるビークルとなっています。


キットですが大部分は氷竜&炎竜の流用です。
タイヤは軽く回転可能ではありますがスムーズな転がし走行はできません。
ウインドウなどはプラスチックシールが使われていてクリアパーツのような質感が再現されているのも共通です。
今回もランプやウインドウ、エンブレム部分などにシールを使っています。


風龍のドラム部分は回転可能。雷龍の荷台も十分細かいディテールが入っていました。
変形などは共通で差し替えを多用する事でスムーズかつ簡単に変形できるようになっています。


キャビン部分はプラスチックシールやクリアパーツが使われているため綺麗な仕上がり。
キャビン部分の形状はどちらも共通となります。


風龍のドラム部分。
こちらの後端部にはバックパックや撃龍神の頭部などのディテールがあります。


雷龍の荷台部分の前方には撃龍神の胸部装甲が取り付けられています。


HG 氷竜&炎竜との比較。
多くのパーツが共通で車体の大部分は共通となるのですが、載せるパーツを変える事でしっかり差別化されています。


変形時の形状保持も問題なく特にバラけやすいといった部分はありません。


一応ミキサーのドラムや荷台の接続部分は回転できますが他は基本的に固定で
ラダーが伸縮したりする氷竜&炎竜と比べると少しプレイバリューは控えめな印象。

成型色はどれも綺麗で特に透けなどが目立つ部分は無かったです。

続いてロボットモードへシステムチェンジ。
変形方法は基本的に共通で超竜神のレビューでも取り扱っているので風龍側で簡単に紹介します。
まずは画像のように各ユニットを分解しますが、脚部の接続軸は結構きつめなので扱いには注意が必要でした。


まずはキャビン部分を分解し膝や太腿を伸ばしたら足首パーツを装着。
正面のパーツは余剰となります。


腕部は折りたたまれていた肩を展開し肘部分を伸ばし手首を取り付けます。

胴体はバックパックと頭部パーツを用意したら

胴体のカバーを外します。


腰を180度回転させ、緑のリアアーマーを一度外し腰の位置を調整して付け替え。
肩関節も横に倒します。

後は頭部やバックパックなどを装着。
ボディ用のカバーが余剰となります。

これでロボットモードの完成です。
余剰パーツは全部で3パーツのみで大きい物なので管理は楽だと思います。

これで風龍&雷龍のロボットモードの完成となります。
緑と黄色のカラーはそのままで背面にミキサーや荷台を背負っている部分も共通ですが
頭部や胸部の造形が異なります。
また氷竜&炎竜では胸部が展開式でしたがこちらは固定式となっているのが大きな特徴となります。



プロポーションなどは氷竜&炎竜と共通でがっしりとした力強いプロポーション。
ディテールも十分細かくRGガオガイガーと並べたりしても違和感はありません。
ただ今回は背負いもののボリュームがあり、ちょっと後ろに倒れやすい所があります。


各所の配色は大部分が成型色で再現されています。
ただ腕の黒いラインなどは全てシールで補う方式です。
また関節や大腿部などのシルバーはメタリックの成型色ですが若干ウェルドラインが目立つ部分はどうしてもあります。




頭部アップ。基本的に氷竜&炎竜と同じデザインですが頭頂部の形状がそれぞれ異なります。
また頭頂部のエンブレムはプラスチックシールで再現されています。

フェイスパーツを交換する事で今回も叫び顔が再現可能。

また額はシールを貼らなくても塗り分けしやすいよう凹モールド化されていました。


胴体のアップ。胸部はそれぞれ左右反転しているデザインでダイヤル部分やゲージはシールでの再現となります。
ダイヤルは固定で回す事はできません。




背面のミキサードラムや荷台はそれぞれ跳ね上げられます。
ただ結構重いため未調整だとどうしても垂れ下がり保持はできませんでした。




腕部は両方とも共通形状。ライン部分はシールですがモールドあり。
平手などはなく手首は1種類のみです。




脚部も共通で膝下が大きいどっしりとしたデザイン。
パーツの分割はディテールに沿ったものでタイヤなども別パーツ化されています。


可動範囲など。
こちらも氷竜&炎竜と変わらず差し替えのため無理のない構造でどこも良く動きます。
肩も大きく跳ね上げられ頭部の自由度も高めです。


肩の前後スイングはわずかですが、肩軸を少し抜くようにずらせば大きく前方にスイング可能。

腹部の横スイングも可能です。


脚部は接地なども良好で太いデザインですが膝なども十分曲がります。



氷竜&炎竜と並べて。
こちらも大部分は共通のデザインでプロポーションや頭身バランスも同じです。


手首が1種類しかないので平手などが欲しくなりますがどちらも3mm軸のスタンドが使用可能で飾りやすいです。



風龍のミキサー部分で攻撃する武装、「ジャオダンジィ」。
こちらはフレームパーツを短い物に交換しバックパックを跳ね上げる事で攻撃形態にする事ができます。


手首が1種類しかありませんが一応両手を添えて構えるようなポーズも再現可能です。

各所の関節は十分な保持力がありますが、股関節がやや細めの軸かつキツめなので
変形時の差し替え時と同じくポーズを付ける時も少し気を使います。



雷龍の武装「エレキガン」
黄色いカバーは左右分割で一部合わせ目が出ます。

続いてダンプの荷台部分でスケートボードのように乗る事ができる「デンジャンホー」
こちらは蓋パーツを足首固定パーツがあり


背面接続パーツと交換する事で雷龍を乗せる事ができます。

デンジャンホーに乗らせてみました。
左脚を固定しますが流石にビークルなどに合わせた大きさのため荷台は小さめです。
荷台のカバーを外せば3mm穴があるのでスタンドで浮かせる事ができます。


こちらの形態も特にポロリするようなパーツはなく遊びやすいです。


平手や手刀タイプの手首も欲しくなるので何かまたキットを出すときにはそちらに付けたりして欲しいですね。


4体組み合わせて。
今回は撃龍神の他、氷竜&炎竜をあわせる事で幻竜神と強龍神を再現出来るギミックもあります。

風龍と雷龍を紹介してその1は以上です。
その2では撃龍神などのギミックを紹介します。
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執筆者:星丸
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