HG 01ガンダム レビュー【機動戦士Gundam GQuuuuuuX】

シャアに奪われた白いガンダムと戦う01ガンダムがHGで登場。
価格は2,420円でプレミアムバンダイでの受注品となります。
パッケージや説明書は単色タイプですが機体説明はありました。

付属品はビームライフル、ハイパー・バズーカ、シールド&背面接続用ジョイント、左平手、
サーベル刃2本と3mmピンがあるエクステンダーパーツが一式付属します。
・ランナーについてはこちら

シール類はセンサー類やシールド、エクステンダーの一部と前腕や太腿の色分けを補うホイルシールの他、

G-01と書かれたマーキングシールも付属。


「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」より、地球連邦軍が開発したガンダムの試作バリエーションとなる「01ガンダム」。
RX-78-2白いガンダムの同型機という設定です。
大部分は白いガンダムと同じ形状をしていますが、頭部はガンキャノンや軽キャノンなどと同じバイザータイプのヘッドとなっていて
カラーリングもプロトタイプガンダムを思わせる落ち着いた配色です。


大部分は白いガンダムや赤いガンダムと同じなため軽キャノンなどと比べるとスラッとした細身のプロポーションなのは変わりません。
キットの構造も基本的には共通でHG ジークアクスシリーズらしいHGとは思えない細かい作りは健在。
可動は基本的にKPSですが胸部と肩を繋ぐ部分に一部ポリボールが使われているのは変わりません。
ランナーも大部分は共通ですが配色などを再現するため一部スイッチでパーツが切り替えられている所もあります。


機体のカラーリングはブラック&ホワイトがメインで白いガンダムから一転、落ち着いた配色です。
ホワイト部分もグレーがかった白ですしレッド部分も暗めのレッドです。
大部分は成型色で再現されていますが前腕や太腿の縞模様などは他と変わらずシールでの再現となります。
また手甲のパイプやアンクルアーマーのモールドのグレー、サーベルのブラック部分など細かい所は塗装が必要となります。




頭部アップ。頭部はHG 白いガンダムやHG 軽キャノンと比較しています。
頭部は軽キャノンの頭部にガンダムのアンテナを取り付けたような形状です。
側頭部のブラック部分も色分けされバイザー内部の4つ目もしっかり見えます。

4つ目部分はディテールがありますがクリアパーツなどは使われていません。




胴体のアップ。こちらは白いガンダムと比較しています。
構造は共通ですが配色パターンが異なりよりシンプルになりました。


バックパックはコア・ファイターを兼ねる作りですが今回も変形は再現されず。
配色もモノトーンです。


単色になったので目立たなくなりましたが胸部ダクトなども再現され
バックパックのノズルも十分細かいです。

肩、肘、脹脛のエクステンダーはパーツ交換で3mmジョイントの武装を取り付けられる作りです。

背面は2穴タイプなので様々なパックの流用が可能なのも変わりません。

股関節はこれまで通り3軸タイプ+BJという凝った作り。
股関節には3mm穴があります。




脚部アップ。大部分が白いのは変わりませんが、膝やアンクルアーマーなどの配色パターンが変化しました。
一部の装甲は開口され立体的な構造ですがアンクルアーマーの◯モールドなどは塗装が必要です。

足裏の形状は変わらず「RX-78」のモールドも変わらずでした。




可動範囲など。基本的に赤いガンダムや白いガンダムと同じ作りなのですが、
頭部が軽キャノンなどのようなバイザータイプになったので、頬部分から回転するギミックは無くなりました。
また顎が少し長めのデザインのため俯いた場合少し干渉する場合があります。


脚部は他と変わらず接地や膝の可動も優秀です。
股関節もギリギリ干渉しないように作られていて開脚幅なども広いです。



HG 白いガンダムやHG 軽キャノンと比較。
胴体などはスマートでガンダムと同じですが、配色をプロトタイプガンダム風にして軽キャノンの頭部を移植したような印象です。

武器を装備させて。
武装は白いガンダムと同じ物が付属します。



バックパックに取り付けるシールドジョイントもあるので背中にシールドをセットする事が可能です。



「ビームライフル」
こちらは白いガンダムなどと共通のデザインでフォアグリップとスコープが可動。
合わせ目は段落ちモールド化されています。


可動ギミックもそのままなので無理のない両手持ちが可能です。
地味めな配色になりましたがスコープの黄色が良いアクセントになっています。




「シールド」
こちらも共通の造形で黒い部分はシールで補うのも変わらずです。
比較的コンパクトで取り回しが良く、腕のエクステンダーは回転できるの構えやすいシールドです。

これまで通りグリップを持つ事もできます。
個体差なのかちょっと分かりませんが手甲パーツは結構きつめでパーツオープナーがあると交換が楽でした。



「ハイパー・バズーカ」
白いガンダムで新たに追加された武装ですがこちらにも同じ物がセットされています。
砲身は上下分割でグリップが可動し合わせ目は段落ちモールド化されていました。


01ガンダムが使う印象的な武装なのでライフルよりこちらの方が似合う印象です。


ビームサーベルはクリアピンクかつ蛍光色のサーベル刃が2本付属。
グリップのピンはちょっと取れやすいので紛失注意です。


グリップは短めですが一応両手持ちもできます。


白いガンダムと組み合わせて。


配色はシンプルで白なども落ち着いた色味のため汚しなども似合いそうな印象です。




さすがに壊れたバイザー再現パーツはありませんでしたが、
クリアパーツのバイザーを外せば一応それっぽくはできます。



最後にHG ジークアクス(エンディミオン・ユニット覚醒時)やHG ゲルググとキットサイズの比較。
頭頂高は白いガンダムなどと変わらず標準的な大きさです。


以上HG 01ガンダム レビューでした。
大部分は白いガンダムや赤いガンダムと共通の形状ですがカラーがプロトタイプガンダムのようなシックなカラーリングに変化し
頭部はガンキャノン系のバイザー顔に変更され白いガンダムと同型機ではあるもののしっかり差別化されていました。
HGジークアクス系らしくパーツ分割やディテールは細かくカッチリとした作りですしハイパー・バズーカもしっかり付属しています。
砕けたバイザーの頭部などがあるとより嬉しかったですが白いガンダムなどと同じく完成度の高いキットとなっていました。
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執筆者:星丸
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