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HG R11 ラゴゥ レビュー



HGで2012年にキット化されたラゴゥ。
今回は最近再販された物を組んでみました。
価格は1,540円です。



付属品はシンプルで扁平タイプのサーベル刃2本のみとなります。
余剰パーツはありません。



シール類は翼の一部やアンテナの先端、胸ダクトなどを補うホイルシールとマーキングシールが付属します。



TV放送から10年後、HDリマスター版がリリースされていた時にキット化されたラゴゥ。
砂漠の虎、バルトフェルドとアイシャが乗り込む複座式の機体となっています。
バクゥと同じ四足型の機体ですが、大型化され鋭くなった足のクローや多く取り付けられたバーニアなどより強そうなイメージになり
頭部のアンテナが大型化された上本数も増え指揮官機らしいデザインになっています。





カラーリングは鮮やかなオレンジがメインカラーとなっています。
キットの構造ですがバクゥと同じ作りで関節構造も共通です。
そのためポリキャップなどは使われておらず、可動部はABSが使われています。
もちろん差し替えなしで走行状態への変形も可能になっていました。




機体の配色ですが大部分は成形色で再現されていますが
アンテナの先や翼の一部、胸ダクト内部などはシールでの再現となります。
また翼の四角いインテークや細かいダクト内部などはシールが無いので塗装が必要となります。
とは言え元々シンプルなカラーリングな事もあり、そのままでも十分イメージに近い仕上がりになります。






頭部アップ。今回はバクゥと比較していきます。
頭部はかなり別物でアンテナが多い指揮官機らしいデザインで刺々しくなっています。
モノアイはシールでの再現となりディテールはありません。
軽く貼り付ければ限度はありますがシールを貼りなおす事でモノアイの位置調整は一応可能です。



関節の一部はバクゥと共通。
首もリード線とゴムパイプが使われていて自由度の高い作りになっています。




同じ四足型ですが装甲のデザインは大きく異なります。
胴体はバクゥと同じく中央部で引き伸ばす事が可能で引き伸ばすと回転や軽くスイングが出来るようになります。
また底面の3mm穴はバクゥと同じくカバーで隠せます。




ダクト周りの形状も異なり、後端部には大型の丸バーニアが取り付けられています。





ウイングは角型のエンジンになっていてバーニアが2基あるのが特徴的。
バーニアはしっかり別パーツ化され変に繋がっていたりする事は無かったです。
塗装は必要ですが角型インテークの立体感も十分でした。





ターレットの武装は2連ビームキャノンになっていて基部でスイングと回転が可能。
それぞれの砲身も回転できます。
砲身はモナカで合わせ目が出ますが砲口は別パーツです。




脚部ですがこちらも形状が微妙に異なり、ラゴゥの方が太く迫力のある造形になっています。
また爪は大型化されより攻撃的になっていました。
作り自体は変わっていないので挟み込みで中央に合わせ目が出ます。



クロー裏側は肉抜きあり。
膝周りなどは柔軟に動きます。



可動についてはバクゥと同じ印象で首はリード線によりフレキシブルに可動。




脚部は付け根がダブルBJなのは変わっておらず広げたり閉じたりする事ができますし
膝周りも深く曲がります。






先に紹介したHGバクゥと全身比較。
四肢が太くなり頭部のアンテナも大型化&本数が増え色々力強い印象になりました。










足首はBJで接地も良く、安定した自立が可能。




バクゥ同様スタンドも使える作り。
バーニアが増えたため後ろ姿も迫力のある物になりました。



バクゥのような武装選択はできませんがビーム砲は長大で砲身の幅も広くなっているためラゴゥと良く合っています。




バクゥと同じくサーベルグリップを咥えたようなデザインですが
サーベル基部は角型でサーベル刃は扁平タイプになっているのが特徴的。
もちろんクリア刃が付属しているのでそのまま取り付けられます。




首がどの方向にも曲げられるので動きが付けやすいのもバクゥと変わらず。



ターレットの軸はバクゥと同じ太さのため一応組み換えが出来ました。



もちろん足を曲げ、履帯部分を伸ばす事で装甲状態への変形が可能です。




履帯パーツはバクゥと同じく合成ゴム製で可動はしませんが組みやすいです。



翼もバクウと同じく下げる事ができます。
上げる場合もストッパーがあるので角度がしっかり揃うようになっているのは良いですね。





バクゥの方は長く積んでいたためABSがギチギチになったのか四肢のBJはしっかりした保持力があったのですが、
ラゴゥは保持できないという訳ではないものの、少し外れやすく感じました。
個体差もあると思いますが緩すぎる場合は少し調整した方が扱いやすいかも。






HGバクゥと組み合わせて。
一緒に並べるとやはり満足感があります。




HGCEストライクと組み合わせて。




バクゥもですが今の機体と比べても可動などは見劣りせず動きが付けやすいキットです。






最後にびっくらたまごとセットで売られたEGストライクのディアクティブモードと組み合わせて。





以上HG R11 ラゴゥ レビューでした。
先に紹介したバクゥと同じ四足タイプの機体でやはり珍しさもあり動かしていて新鮮さがあるキットです。
関節構造などもバクゥと変わらず、ちょっと足の付け根が外れやすく感じる部分はありましたが
どこもしなやかに動き今のキットと比べても見劣りしないと思います。
バクゥよりさらに攻撃的で強化されたようなデザインで並べたりすると映えますし
そちらと同じく出来が良く遊べるキットになっていました。

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