オプションパーツセット ガンプラ 19 (フィン・ファンネル) レビュー【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】

以前キット化されたEG νガンダムに対応する武器セット、オプションパーツセット ガンプラ19(フィン・ファンネル)が発売されました。
価格は1,650円です。

付属品ですがフィン・ファンネル6基、ニュー・ハイパー・バズーカ、ビームサーベル2種、
EGバックパック用ジョイント、ダブルフィンファンネル用バックパック、ストライカーパック用2穴変換ジョイント2つ、
それにジョイントパーツが3種それぞれ2個付属します。
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ジョイントパーツはファンネルの取り付けの他、向きの変更など様々な用途に使えるパーツです。


まずはEG νガンダムに組み込んでいきます。
EGνはHGUCに対応するファンネルラックなのですが、このパーツを交換しオプションパーツセット用の3mm穴が開いた物にします。

そしてその3mm穴にファンネル取り付けジョイントを挿し込みます。

今回付属する「フィン・ファンネル」
EG用の新規造形でHGUC等の流用ではありません。
もちろん各所のイエロー部分も細かく色分けされていました。

攻撃形態への変形も差し替え無しで可能です。

砲口部分は2列のダボがあり、閉じた時開きにくいようロックされる構造です。

スラスター部分ですが今回は3mm穴になりました。
ただの丸穴になってしまいましたがその分ぐっと遊びやすくなっています。

ファンネルのロックは多くのフィン・ファンネルと同じく回転収納式のジョイントがありそちらを使い連結します。
大きい方のジョイントは左右どちらにも展開可能。

連結状態もカチっと決まり今のところポロポロ落ちたりする事はありません。


HGUC(ノーマル版は黄変しているので今回はHWSの物を使用)やRG版との比較。
サイズはHGUC版に近くHGUC版では色分けされていなかったイエロー部分も別パーツ化されていました。



続いて「ニュー・ハイパー・バズーカ」
νガンダム用のバズーカですがこちらは比較的シンプルな構造。
グリップは可動しますが弾頭や先端や中間部のブルーは色分けされていません。


HGUCやRG版などとの比較。
砲身の伸縮ギミックはなくHGUCに近い作り。
弾頭が色分けされていないのでこちらはHGUC版の方が再現度が高くなっていました。

上からスライドさせるようにしてνガンダムのバックパックにセットする事ができます。

EG νガンダムに装着。
本体とライフル&シールドだけだったEG νガンダムでしたがこれで主要な装備が全てそろいました。
フィン・ファンネルもしっかり取り付けられ、大きさの違和感もなく特徴的なシルエットが再現できます。



フィン・ファンネル自体はしっかり取り付けられますがどうしても背面の片側が重くなります。
νガンダムのキット全般に言えますが、関節をしっかり調整しないと後ろに倒れたり左に傾いたりする事が多いです。
自分のEG νガンダムですが経年で関節が緩み、股関節と膝が重さに耐えられなくなっていたため調整が必要でした。



HGUC νガンダムやRG νガンダムとの比較。
フィン・ファンネルの段差はHGUCより控えめで可動部のヒンジはより自然に処理されている印象です。

ライフル&シールドも装備。
これでEGもフル装備状態にする事ができます。


今回フィン・ファンネルの連結部は意外としっかりしていて、このようなポーズを取らせても
流石に多少垂れ下がりはしますが極端に垂れ下がってファンネルが外れたりするような事はなかったです。


ニュー・ハイパー・バズーカはグリップが可動するため担ぎやすく構えやすい作り。
ただモナカ分割なので合わせ目は出ます。


それとサーベルラックが固定のためポーズによってはバズーカとサーベルグリップが干渉しやすいです。


フィン・ファンネルを展開。
今回大きな特徴としてスラスター部分が3mm穴になりました。
これによって専用のジョイントは必要とせず手軽に様々なスタンドが使えます。


またRG νガンダムエフェクトセットなどにも流用されているフィギュアライズ ジェットエフェクトも問題なく取り付け可能。
迫力あるディスプレイが楽しめます。



ビームサーベルですが今回は鍔の部分が可動しないため展開した状態のグリップが付属します。
サーベル刃の形状はHGUCに近く少し長めです。


腕のビームサーベルもHGUCより少し長めになっていました。
ただEGνガンダムは腕のサーベルの取り外しができないため腕のサーベルディテールは残ったままとなります。


キットに付属するダブルフィンファンネル用バックパック。
こちらは1パーツ構成で色分けされておらず裏面もほぼ肉抜きです。

こちらをセットする事でダブルフィンファンネルが再現できるようになります。

両方共3mmジョイントなので付属するジョイントなどを色々取り付け可能です。


ダブルフィンファンネル状態の完成。
キットでは左右3基のみとなりますが、複数購入する事で重さに耐えられるだけ繋げられます。



片側を逆にしたダブルフィンファンネル。
ジョイントパーツを付け忘れていたので修正しました。
教えてくださった方ありがとうございます!

ストライクガンダム系のキットに対応したジョイントパーツ。
こちらはストライクの背面形状にピッタリ合ったジョイントで1穴と2穴どちらにも対応するジョイントとなります。


これによりHGやEGストライク系のキットにνガンダムのバックパック&フィン・ファンネルを取り付けられるようになります。

νガンダムのバックパックに角度変更できるジョイントを取り付ける事で

ファンネルの取り付けジョイントを手前側にして位置の調整が可能です。

ジョイントで位置調整をする事で、νのバックパックを取り付けた場合フィン・ファンネルの位置が後ろ過ぎると感じる時、
手前側に寄せて装着できるようになります。
まとまりが良くなるのでこうした調整ができるのは嬉しいですね。


ストライク用ジョイントは3mm穴があれば他にも色々流用可能ですがぴったりはまらずやや浮く場合もあります。

またジョイント類は基本的に3mmなので組み合わせればファンネルの向きを変えるような事も可能でした。


HGUC エンゲージガンダムに装着。

2穴パックが取り付けられるような機体やストライカーパックに対応しているようなら色々使い回せますが
ν自体大きめの機体なのでフィン・ファンネルも普通サイズの機体だと大きく感じる事も多いです。


30MMなどにももちろん使えますが、
30MMACではなく通常の30MMだと腹部や股関節を調整しないと重さに耐えられない物が多いです。



またジョイントはバックパックだけではなく3mm穴があれば腕部など様々な部位に取り付け可能。
カスタムパーツとしても使える内容となっていました。


以上オプションパーツセットガンプラ19 (フィン・ファンネル)レビューでした。
先に発売されたEG νガンダムの武装を補完するような内容でフィン・ファンネルのギミックが変に省かれるような事はなく
色分けも細かいですしジョイントもしっかりしていて扱いやすい作りです。
ただどうしても関節が重さに負ける場合があるので本体の調整は必要でした。
また付属するジョイントパーツも優秀で、ストライカーパックにピッタリ合う拡張ジョイントの他
ファンネルの向きを変えられる物もあり、自由度の高い配置を楽しめるキットとなっていました。
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執筆者:星丸
ガンプラやプラモデル、模型用ツール&マテリアルのレビューをしています。
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